Netflixとのオリジナル映画『パレード』や日台合作映画『青春18×2 君へと続く道』の公開・配信を控えるBABEL LABEL。映像制作以外にも、日芸での講座や自社メディアの運営など、多岐に渡る活動を行う中で意識していることとは?代表の山田氏に聞いた。
「2023 TCCF クリエイティブコンテンツフェスタ」の幕開けに、「台湾に投資するなら今」と熱い思いを語った、TAICCAの蔡(ツァイ)董事長。Branc(ブラン)では独占インタビューを実施!台湾映像業界の進化の裏側、そして日本の映像業界が台湾とより良い協力関係を結ぶために必要なことを詳しく聞いた。
エッジの利いた作品ラインナップや、劇場作品の出資、ポイントの映画チケット引き換え等々、映画ファンの支持を集めるU-NEXT。“中の人”はどのような思いで活動を行い、ビジネスとして成立させているのか?映画部長の林健太郎氏に話を伺った。
英語版・日本語版の制作が同時に行われたという、Netflixで配信中のアニメシリーズ「スコット・ピルグリム テイクス・オフ」。翻訳のミスから生まれたキャラクターも!?制作を務めたサイエンスSARUの崎田康平プロデューサーとアベル・ゴンゴラ監督に制作の裏側を聞いた。
コロナ禍後も成長が続く、民放公式テレビ配信サービス「TVer」。テレビ局からの期待も大きい本サービスについて、取締役・サービス事業本部長の薄井大郎氏に話を聞いた。
🗣️Branc編集長のmarindaが、早稲田大学映画研究会で幹事長を務め、韓国仁荷(インハ)大学の映画サークルとともに初の日韓共同制作を実現した渡邉花奈さんとおはなし。
TIFFCOMにてKOFICのブースを直撃。興行成績のデータをリアルタイムでチェックできる「KOBIS」やKOFICの近況を伺った。
コロナ禍に大きな変革を迫られたテレビの制作現場。日本テレビの技術総合プロダクションである「日テレ・テクニカル・リソーシズ(NiTRo)」ではコロナ禍以降どのようにDX化を進めたのか?詳しく話を聞いた。