9月に開催されたトロント国際映画祭で台湾パビリオンを直撃。台湾の独立行政法人「TAICCA」が台湾映画やTV番組を世界に向けてプロモーションするためにやっていることとは?取り組みを聞いた。
中国で『すずめの戸締まり』と『THE FIRST SLAM DUNK』を今年の輸入映画の2位と3位に導いた配給会社「Road Pictures」。そんなRoad Picturesが新会社「GuGuGuGu」を設立し、二次元コンテンツのシームレスな展開を目指す。代表の蔡氏に、新会社設立の意図についてBranc独占で話を聞いた。
4年振りのリアル開催となる、コンテンツマーケット「TIFFCOM 2023」(開催期間10月25~27日)。CEOの椎名保氏に展望を伺った。
🗣️Branc編集長のmarindaが、映画会社「NOTHING NEW」初のプロジェクトとしてVHS喫茶「TAN PEN TON」をオープンした林健太郎さん、鈴木健太さんとおはなし。
第48回トロント国際映画祭のスペシャル・プレゼンテーション部門で上映された、ラジ・リ監督の『Les Indésirables(原題)』。パリでの社会問題を取り上げた本作について監督とキャストのアンタ・ディアウとアレクシス・マネンティに話を聞いた。
今年のトロント国際映画祭で最高賞を受賞した『American Fiction』。本作が監督デビュー作となったコード・ジェファーソンは「グッド・プレイス」や「ウォッチメン」などの人気ドラマの脚本家として活躍してきた。監督デビューの体験や作品のテーマについて話を聞いた。
🗣️Branc編集長のmarindaが、『ストールンプリンセス:キーウの王女とルスラン』劇場公開のため、自身で配給会社Elles Films(エルフィルムズ)を立ち上げた粉川なつみさんとおはなし。
トロント国際映画祭でミッドナイト・マッドネス部門に選ばれた韓国映画『Sleep』。『Okja/オクジャ』の助監督を務め、本作が長編デビュー作となるユ・ジェソン監督にコロナ禍での資金調達の苦労や作品制作について詳しく話を聞いた。