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【推しの子】海外人気は“偶然ではない”  世界から愛された宣伝手法とこだわりの映像づくりをプロデューサーが語る 画像
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【推しの子】海外人気は“偶然ではない” 世界から愛された宣伝手法とこだわりの映像づくりをプロデューサーが語る

シンガポールで開催された東南アジア最大級のポップカルチャーイベント「Anime Festival Asia Singapore 2024」(AFA SG 2024)。TVアニメ【推しの子】からは、アクア役の声優・大塚剛央とルビー役の声優・伊駒ゆりえ、プロデューサー・山下愼平が登壇した。山下プロデューサーはシンガポールの熱狂をどのように感じたのか?イベント後、話を聞いた。

TIFFCOM2024は海外来場者が大幅増加。椎名代表に手ごたえを聞く「アジア各国のグローバル意識の高まりを実感」 画像
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TIFFCOM2024は海外来場者が大幅増加。椎名代表に手ごたえを聞く「アジア各国のグローバル意識の高まりを実感」

今年のTIFFCOMは、昨年対比で参加者が増加、特に海外からの参加者が125%となり大幅に増えた。リアル開催ならではのセミナー企画も倍以上に増やし、3日間、多くの人が詰めかけた。BrancではTIFFCOM事業の代表を務めるユニジャパンの椎名保氏に今年のTIFFCOMを、振り返ってもらった。

【独占】国際共同製作支援に力をいれるTAICCA 台湾からみた、グローバル映像市場の最新動向 画像
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【独占】国際共同製作支援に力をいれるTAICCA 台湾からみた、グローバル映像市場の最新動向PR

ソフトパワーを強化することで、国際社会におけるプレゼンスの向上を図る台湾。そんな台湾の文化コンテンツ産業の支援を行っている行政機関が「TAICCA/タイカ」だ。Brancでは昨年に続き、TAICCAの蔡(ツァイ)董事長にインタビュー。この1年の台湾の映像業界の変化や、グローバルな共同製作の最新情報まで、たっぷりお話をうかがった。

「制約を受けることなく、自由にストーリーを語る」TCCF クリエイティブコンテンツフェスタで見えた、台湾のコンテンツ制作 画像
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「制約を受けることなく、自由にストーリーを語る」TCCF クリエイティブコンテンツフェスタで見えた、台湾のコンテンツ制作PR

ソフトパワーで世界における存在感を高めてきた台湾が、2020年から開催している文化コンテンツ産業の大型展覧会「TCCF クリエイティブコンテンツフェスタ(Taiwan Creative Content Fest)」。今年も11月5日から11月8日の日程で開催された。

高知アニメクリエイターアワードとは?受賞者が語る参加の意義。「高知のアニメに対する本気度を感じた」 画像
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高知アニメクリエイターアワードとは?受賞者が語る参加の意義。「高知のアニメに対する本気度を感じた」

賞金総額最大3,000万円のショートアニメコンテスト「第2回高知アニメクリエイターアワード」が作品を募集中だ。第1回の受賞者に本アワードの魅力を聞いた。

インディーズアニメには優秀なプロデューサーが必要。自主制作アニメ『藍の約束』制作者と史耕が語るこれからの独立系アニメ 画像
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インディーズアニメには優秀なプロデューサーが必要。自主制作アニメ『藍の約束』制作者と史耕が語るこれからの独立系アニメ

約16分の自主制作短編アニメ『藍の約束』がYouTubeで公開され、約1カ月で6万再生を記録。静かな話題となっている。テレビや劇場アニメとは異なる場所に活躍の場を築き始めたインディーズアニメの世界について、本作を手がけたスタジオ春となりの2人と、自らも映像作家・プロデューサーとしてこの領域で活躍する史耕氏を交えて話を聞いた。

「挑戦と成長の日々」ーマンガ家としての経歴をもつ「STUDIO ZOON」編集長鍛治が語るウェブトゥーン制作の舞台裏 画像
テクノロジー

「挑戦と成長の日々」ーマンガ家としての経歴をもつ「STUDIO ZOON」編集長鍛治が語るウェブトゥーン制作の舞台裏

サイバーエージェントグループの縦読みマンガの制作スタジオ「STUDIO ZOON」。編集長の鍛治氏がウェブトゥーン制作の苦労や新たな挑戦を語り、注目作『推しの一途すぎる執着を、私はまだ知らない』の成功について語る。

【独占インタビュー】グッズショップにコラボカフェから大規模イベントまで。『すずめの戸締まり』『劇場版 SPY×FAMILY CODE: White』中国配給会社のIP活用戦略 画像
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【独占インタビュー】グッズショップにコラボカフェから大規模イベントまで。『すずめの戸締まり』『劇場版 SPY×FAMILY CODE: White』中国配給会社のIP活用戦略

2024年もRoad Pictures蔡代表に独占インタビューを実施。昨年は新会社GuGuGuGuの設立の発表があったが、その後1年でどれくらいの変化があったのか。また、「オフライン体験」を重視し、映画配給だけでなく商品化やイベントなど、IPを育てる施策に注力する同社の取り組みやその意図を詳しく聞いた。

『ドリーム・シナリオ』、『JAWAN/ジャワーン』の見どころは?社の垣根を越えて4人の宣伝担当が語り合う映画宣伝座談会【後編】 画像
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『ドリーム・シナリオ』、『JAWAN/ジャワーン』の見どころは?社の垣根を越えて4人の宣伝担当が語り合う映画宣伝座談会【後編】

11月に公開される4本の洋画のそれぞれの宣伝担当者による座談会を開催。後編では11月22日(金)公開の『ドリーム・シナリオ』、11月29日(金)公開の『JAWAN/ジャワーン』について語り合う。

アニメスタジオの地方進出は、地域と業界の課題をともに解決する?高知アニメプロジェクトの取組み 画像
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アニメスタジオの地方進出は、地域と業界の課題をともに解決する?高知アニメプロジェクトの取組み

近年、アニメスタジオの地方進出やアニメを活かした地方の町おこし事業が盛んに行われている。そんな流れの中、高知県では高知信用金庫との官民連携で「高知アニメクリエイター聖地プロジェクト」が立ち上がった。クリエイター創出やアニメアワード、さらには大型イベントも開催する本プロジェクトにはどのような可能性があるのだろうか。高知にスタジオを構えるふたりに話を聞いた。

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