声優・俳優の山寺宏一氏からコメントも。
インボイス制度を考えるフリーランスの会(通称「STOP!インボイス」)は2月13日、これまでに届けられた18万162 筆の署名を「インボイス問題検討・超党派議員連盟」立ち会いの元、財務省へ手交する。
ツクリエが東京都から受託運営する、東京コンテンツインキュベーションセンターでは、現在第67期の入居者を募集中とのことだ。
集英社は2023年1月26日、ノンフィクション新刊「スラムダンク奨学生インタビュー その先の世界へ」を刊行。高校卒業後にバスケットボールで夢をつかもうと、「スラムダンク奨学生」として渡米した14人へのインタビューをまとめている。価格は1,815円(税込)。
韓国コンテンツ振興院(KOCCA)は、2022年の成果を振り返り、2023年の計画として、オーバー・ザ・トップ(OTT)ドラマの資金を15億ウォンから30億ウォンに引き上げるという野心的な目標を発表した。
高知信用金庫が取り組んでいる「高知アニメクリエイター聖地プロジェクト」に約200名のアニメ関係者が参加。高知県一丸となって取り組む様々な施策が発表された。
【アニメ業界で働くフリーランス】を対象とした、2022年「インボイス制度意識調査」が実施され、現在も継続中となる本調査の中間結果が発表された。