映画学校ニューシネマワークショップ(NCW)による特別講座がオンラインで開催され、NCWOBで映画『愛がなんだ』『ちひろさん』などを手がけた今泉力哉監督、同じくNCWOGで「silent」で一躍注目を集めた脚本家・生方美久氏との“初対談”が実現した。
Netflixは、広告付きプランが全世界で500万人のアクティブユーザーを獲得し、今年初めから登録者数が2倍以上に増加したことを明らかにした。
広告映像制作を中心とした映像プロダクションAOI Pro.と、ロサンゼルス発のライフスタイル動画メディア「TASTEMADE」を国内で運営するTastemade Japanは、コンテンツ制作能力拡充やメディア営業強化に向けて資本業務提携契約を締結したと発表した。
アニメ業界に山積する課題を解決するため、アニメプロデューサーである植田益朗を代表理事として「一般社団法人日本アニメフィルム文化連盟」(以下NAFCA)が4月27日に設立された。
日韓の映画界をつなぐ架け橋を務めてきた制作会社ROBOTのプロデューサー・小出真佐樹氏。ロングインタビュー第三弾は日本映画界が進むべき道とは?について、小出氏の意見を聞く。
映画『シン・仮面ライダー』が公開から2ヶ月以上となる5月19日より、最終入場者プレゼントとして「リバーシブルミニポスター4枚セット(A4サイズ)」を配布することがわかった。『エヴァンゲリオン』コラボイラストなどが一気に手に入る代物で、全国20万セット限定となる。
実写映画『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-』の興行収入と動員数が、ついに大台を突破。4月21日~5月14日の24日間で興行収入20.85億円、観客動員数は155万人を記録した。
西日本最大級のマンガ・アニメ・ゲームの祭典である「京まふ2023」こと「京都国際マンガ・アニメフェア2023」が、2023年9月16日・17日に開催されることが決定した。人気作品とのコラボ企画や出展ブース、ステージなど、今年も盛りだくさんの内容を展開する。