「クランチロール・アニメアワード2025」は過去最多の5,100万票を獲得し、音楽ゲストにLiSA、Creepy Nuts、FLOWが発表された。授賞式は5月25日、世界9言語で配信される。
昨年のカンヌ国際映画祭の会期中に開催された、国際文化交流イベント「JAPAN NIGHT in Cannes 2025」が今年も行われる。俳優・プロデューサーとして活躍する主催のMEGUMIさんに開催の意義を聞いた。
2025年の東京国際映画祭で、中学生向けの映画制作ワークショップ「TIFFティーンズ映画教室2025」が開催される。参加者募集は2025年5月12日から。
VIPOは、2025年5月に開催されるカンヌ国際映画祭マーケットに参加するプロデューサーとIP企画プレゼンターを発表した。
IMAGICA GROUPは創業90周年を迎え、自社初のオリジナル映画製作プロジェクトを開始。第1弾作品をカンヌ国際映画祭期間中に発表予定で、審査には是枝裕和監督らが参加し、才能あるクリエイターの発掘・育成を目指す。
俳優・プロデューサーとしても活動するMEGUMIがファウンダーを務める国際文化交流イベント「JAPAN NIGHT in Cannes 2025」が、今年もフランス・カンヌにて開催されることが明らかとなった。日程は2025年5月16日(金)、カンヌ国際映画祭の会期中となる。
「グローバル・アニメ・チャレンジ(GAC)」の候補生11名が新潟国際アニメーション映画祭に参加し、国際的なアニメ文化を体験し交流を深めた。このプロジェクトは3年計画で次世代のグローバル人材育成を目指している。
第3回新潟国際アニメーション映画祭でアニメーションとAIをめぐるシンポジウムが開催。3つのセクションを設ける力の入った企画となっていた。キーワードには「効率化」と「演出」があがってきた。
新潟国際アニメーション映画祭で、地方のアニメ産業とその役割を議論するシンポジウムが開催された。地方でのクリエイター育成やIP獲得の重要性が強調され、映画祭が市民の誇りを育てる役割を果たすことが期待されるなど、幅広い内容が議論された。
第3回新潟国際アニメーション映画祭にてトークイベント「海外映画祭プログラマーに会おう カナダ・ファンタジア映画祭」が開催。ファンタジア国際映画祭のアニメーション・プログラミング・ディレクターが、同映画祭と日本のアニメーション作品がどのように関わってきたのかを語る。