丸の内マルキューブにて、「『ある男』×『百花』日本映画、その海外での可能性」と題し、日本映画の海外での可能性をテーマにトークイベントが開催された。
東京国際映画祭にて開催された、「ウーマン・イン・モーション」にて是枝裕和氏と松岡茉優氏が映画界が直面する課題について語った。
第一回新潟国際アニメーション映画祭のエントリー作品の募集が、11月1日(火)より開始する。
東京国際映画祭と併催で開催中の、アジアを代表するコンテンツマーケット「TIFFCOM」内のオンラインセミナーにて『「アニメ産業レポート2022」に見えてくるアニメ最前線』が開催された。今回は本セミナーの内容をレポートする。
Diva Media Groupが、LGBTQI向けのストリーミングネットワーク「DivaBoxOffice.tv」を12月に開設予定であると発表した。
第32回ゴッサム・インディペンデント・フィルム・アワードの受賞結果が発表。『Tár(原題)』、『Aftersun(原題)』がノミネート多数の中、『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』が最多2冠を達成した。
10月24日(月)の開催が目前に迫ってきた第35回東京国際映画祭が日比谷・有楽町・丸の内・銀座をジャック。主要駅でのインフォメーションブースの展開や、フラッグ掲出などを開始し、東京を映画色に染めている。
10月5日に開催された、第27回釜山国際映画祭が14日にクロージング作品の『ある男』の上映をもって閉幕された。