KADOKAWAが2022年8月31日にTIMO Japanに新規の資本投資を行い、連結子会社化を完了。それに伴い、TIMO Japanは11月1日付で社名をKADOKAWA K+に変更したことを発表した。
今や紙の本よりも売上を伸ばしている電子書籍。そのさらなる取り組みとしてKADOKAWAが着手したのが、韓国発の新たなコミックカルチャー『縦読みコミック』だった。その最前線の取り組みを紹介する。
アニメ専門チャンネル「アニマックス」は、エンタテインメント小説及びコミックを出版する「一二三書房」と共同レーベル「ANIMAX コミックス」を 立ち上げることを発表した。
テレビ東京は、東南アジアで映像配信事業を手掛けるPOPS Worldwide (以下、POPS社)に300万米ドル(約4億5000万円)を出資し、資本業務提携したことを発表した。
海外アニメファンのファン活動において切っても切り離せない「クランチロール」。動画配信のみならず、グッズ、ゲーム、イベントなど幅広い事業で日本アニメの海外展開をサポートする同社が、「聖地」日本でついに恒例イベントの授賞式を開催!
ブラッド・ピットが手がける映画制作会社のプランBエンターテインメント(以下プランB)が、フランスの制作会社メディアワンと買収の話し合いをしているとのことだ。
サイバーエージェントの業績が好調だ。創業来25期連続での増収を達成している。増収を支えるメディア事業の3つのポイントとは?
KADOKAWAがAnime News Networkのメディア事業部の買収を発表。