アジア作品の専門ストリーミングプラットフォームであるRakuten Vikiが、中国のテンセントビデオとコンテンツ契約を結んだと、米Varietyが報じた。
「TIFFCOM」にてオンラインセミナー『動画配信サービスの現状とU-NEXTの戦略と展望』が開催された。U-NEXTの代表取締役社長・堤天心氏が登壇し、日本の動画配信市場の動向とU-NEXTの今後の戦略などを発表。
雑貨や衣類などのD2C販売、メディア運営、企業へのマーケティング支援などを行うクラシコムは、初めて海外で買い付けた映画『離ればなれになっても』が、12月30日(金)より公開することを発表した。また、ポスタービジュアル・予告編も公開された。
映画の企画プロデュース、配給宣伝等をおこなうAtemoの代表取締役・和田有啓氏が米国の映画館に直接映画を配給できる新システム「CinemaAirLane」の開発開始を発表。
コロナ禍で打撃を受けた松竹の業績回復が遅れている。
世界150か国以上で利用されるソフトウェアを手掛ける、ワンダーシェアーソフトウェアが、多様な働き方で個のエンパワーメントを目指すランサーズと動画編集のコラボコンペを開催する。
ワーナー・ブラザース・ディスカバリーは、2024年末までに大規模な組織改変を行い、最大30億ドルの負債を削減する計画を実行しているとIndieWireは報じた。
クラフタースタジオの株主が、正式にLDH JAPANとなったことがわかった。CRAFTARからLDH JAPANへの株式譲渡が完了したことを受けたもので、これに伴い社名も「LDH DIGITAL」へと変更。LDHグループに初のデジタルアニメスタジオが誕生した。