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業界初、エンタメ業界特化の通翻訳サービス「エンタリンガル -EnterlinguaL- 」提供開始 画像
制作

業界初、エンタメ業界特化の通翻訳サービス「エンタリンガル -EnterlinguaL- 」提供開始

ポリゴン・ピクチャズがエンタメ業界向け英語通訳サービス「エンタリンガル -EnterlinguaL-」を提供開始。ディズニーなどの制作現場で日英通訳を手がける専門チームによるサービスで、イベントや講演の同時通訳など様々なニーズに対応可能。

Branc編集部
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NetflixCEO、「AIが人間のクリエイターに取って代わることはない」と主張 画像
AI

NetflixCEO、「AIが人間のクリエイターに取って代わることはない」と主張

「AIを上手く使う人が、あなたの仕事を奪うことはあるかもしれませんが」ともコメント。

TOHOスタジオ、映像制作プロダクションのドラゴンフライを子会社化 画像
M&A

TOHOスタジオ、映像制作プロダクションのドラゴンフライを子会社化

TOHOスタジオは、『屍人荘の殺人』『碁盤斬り』など数多くの国内実写映画作品の制作を手掛けるドラゴンフライエンタテインメントを子会社化する。

Branc編集部
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「アニメは中期の成長ドライバとして期待」ソニー、24年度経営方針を発表 画像
企業動向

「アニメは中期の成長ドライバとして期待」ソニー、24年度経営方針を発表

「ソニーグループ 経営方針説明会」に吉田憲一郎CEOと十時裕樹COO兼CFOが登壇。ゲーム・映画・音楽・アニメなどエンタメ分野のシナジーを加速させ、さらなるIP価値最大化に向けての投資を進めていく方針を打ち出した。

東宝、サイエンスSARUを子会社化 画像
M&A

東宝、サイエンスSARUを子会社化

東宝はサイエンスSARUの全株式を取得し、子会社化することを決定した。

Branc編集部
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売上予想を下回って着地した松竹、演劇事業が業績回復のカギ?【決算から映像業界を読み解く】#49 画像
決算

売上予想を下回って着地した松竹、演劇事業が業績回復のカギ?【決算から映像業界を読み解く】#49

松竹が2024年2月期に35億8,400万円の営業利益を出した。ようやく3期連続の営業赤字という暗黒期を抜けた。

サイバーエージェントのメディア事業が悲願の黒字化達成、収益構造にも変化が【決算から映像業界を読み解く】#48 画像
決算

サイバーエージェントのメディア事業が悲願の黒字化達成、収益構造にも変化が【決算から映像業界を読み解く】#48

サイバーエージェントのメディア事業が好調だ。

TBSと米ブルームバーグが戦略的パートナーシップを締結 共同で新たなニュースサービスを立ち上げ 画像
企業動向

TBSと米ブルームバーグが戦略的パートナーシップを締結 共同で新たなニュースサービスを立ち上げ

TBSとブルームバーグメディアが新たな戦略的パートナーシップを発表した。「TBS NEWS DIG」を通じて日本のユーザーに対しブルームバーグから経済・金融ニュースコンテンツが提供される予定。2024年6月1日より5年間のパートナーシップが正式にスタートする。

Branc編集部
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TBSと韓国CJ ENM ドラマ・映画の共同制作で合意 画像
TV・放送

TBSと韓国CJ ENM ドラマ・映画の共同制作で合意

今後3年で3本以上の地上波ドラマ、2本の劇場用映画を共同制作。共同制作されたドラマは、2025年のTBS地上波ゴールデンタイムで少なくとも1本が放送されることが決定している。

Branc編集部
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「名探偵コナン」大ヒットで業績絶好調の東宝、2025年2月期は減収減益を予想【決算から映像業界を読み解く】#47 画像
決算

「名探偵コナン」大ヒットで業績絶好調の東宝、2025年2月期は減収減益を予想【決算から映像業界を読み解く】#47

東宝の業績が絶好調だ。特に2022年10月1日の組織変更によって強化したアニメ事業が好業績をけん引している。

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