東京都のTCIC、Podcast「TOKYO CONTENTS STATION」配信開始。東京のコンテンツ産業の“現在地”を発信

東京都運営のコンテンツ産業特化型創業支援施設TCICが、Podcast「TOKYO CONTENTS STATION」の配信を開始。映画・映像、アニメ、AI、XR、IPビジネスまで扱い、月2回以上の配信を予定する。第1回は「現代版トキワ荘」がテーマ。

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東京都のTCIC、Podcast「TOKYO CONTENTS STATION」配信開始。東京のコンテンツ産業の“現在地”を発信
東京都のTCIC、Podcast「TOKYO CONTENTS STATION」配信開始。東京のコンテンツ産業の“現在地”を発信

東京都が運営するコンテンツ産業特化型の創業支援施設「東京コンテンツインキュベーションセンター(TCIC)」は9月8日、Podcast番組「TOKYO CONTENTS STATION」の配信を開始したと発表した。

映画・映像、アニメ、漫画、ゲーム、音楽に加え、AIやXR、IPビジネスなど周辺領域も扱い、東京のコンテンツ・エンターテインメント産業の動向を発信していく。配信はSpotifyおよびYouTubeで、月2回以上を予定している。

東京都運営の創業支援施設が自ら発信、TCICと「現代版トキワ荘」を起点に

TCICは、コンテンツ分野の起業家やクリエイターを対象とした東京都の創業支援施設。今回の番組は、同センターと、クリエイター育成プログラム「現代版トキワ荘」を起点に据え、クリエイターや起業家、業界のキーパーソンをゲストに迎える。

「現代版トキワ荘」は、株式会社ABCアニメーションが東京都の「世界に羽ばたくアニメーター等の育成支援事業」の一環として2025年10月に開始した起業家育成プログラム。先端技術を導入した制作環境の提供から経営知識の指導、資金調達の機会創出までを一貫して支援し、世界市場で通用するクリエイターの輩出を目指すもの。これまで様々な育成プログラムや公開セミナーを実施してきた。

同センターによると、番組では作品やビジネスの紹介にとどまらず、「なぜ今それに取り組むのか」「どのような課題に向き合っているのか」「これから何を目指すのか」といった問いを軸に、ゲストの活動の背景にある問題意識や試行錯誤、将来展望にも踏み込むという。

《Branc編集部》

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