株式会社ビデオリサーチは、2026年6月25日(木)から30日(火)にかけて、テレビ視聴率と広告統計の基礎、ならびに新指標を用いたテレビ番組価値の可視化手法を解説する無料ウェビナーを4日程で開催する。
同社が毎年実施している人気プログラムで、テレビ・広告業務に新たに携わる担当者や新入社員はもちろん、現役の実務者にとっても知識の振り返りとして活用できる内容となっている。
開催日時は、6月25日(木)14時30分~16時、6月26日(金)13時~14時30分、6月29日(月)14時30分~16時、6月30日(火)10時~11時30分の4回。いずれもZoomによるライブ配信で実施され、各回とも内容は同一だ。定員は500名で、申込多数の場合は先着順での締切となる。後日アーカイブ配信も予定されており、当日参加が難しい場合でも視聴可能。
「アテンション」「熱量」「ファンダム」を可視化するRL完視聴率に注目
ウェビナーは大きく3部構成となっている。第1部「初めての方でもわかる『テレビ視聴率』の基礎」では、視聴率の調査仕様やタイムシフト視聴率、取引指標として用いられるP+C7、全国視聴率といった基本的かつ実務に直結する項目を解説する。
第2部「テレビ番組の“アテンション”“熱量”“ファンダム”を可視化する」では、テレビ番組の「価値」を多面的に捉える同社のアプローチを紹介。視聴者の集中度やファン化の度合いを可視化する新指標「RL完視聴率」とその活用シーンを取り上げる。
第3部「『テレビ広告統計』の基礎知識と2025年のTVCM出稿動向」では、テレビ広告統計データの概要に加え、2025年のCM出稿量、出稿広告主ランキング、地上波とBSの比較など、最新の市場動向を共有する。各セクション約30分の構成となる予定だ。
想定参加者とスピーカー陣
同社では、テレビ視聴率や広告統計の基礎知識を身につけたい担当者、新たにテレビ媒体担当に配属された人や新入社員、テレビメディアの活用やファン化・ロイヤルティ形成施策に悩む担当者、時代に合ったメディアプランニングを模索する実務者などを参加対象として想定している。
スピーカーには、株式会社ビデオリサーチコミュニケーションズ プロセスマネジメントセンター テレビリサーチマネジメントセクションの福海彩苗氏、同センター アドバタイジングデータセクションの佐々木浩介氏、株式会社ビデオリサーチ 事業ディビジョン データデザインユニット シニアフェローの吉田正寛氏の3名が登壇する。
なお申込は、競合企業や個人、転送メール経由の場合は事務局判断で断られる可能性があり、フリーアドレスでの登録もできない。所属法人のドメインアドレスでの登録が求められる。詳細および申込は同社ウェビナー特設ページから受け付けている。

