株式会社テレビ朝日ホールディングスは5月20日、2026年3月期(2025年度)通期決算を発表した。売上高・各段階利益ともに上場来最高を更新する増収増益となった。
その原動力となったのは、個人全体・世帯ともに2年連続「3冠」を獲得した視聴率を背景としたスポット広告収入の回復に加え、TVer等のキャッチアップ配信で前期比37.2%増と大きく伸びたデジタル広告関連収入だ。
同社は今期から新経営計画もスタートさせ、「放送局」から「総合エンターテインメント企業」への転換を鮮明にしている。
テレビ朝日HDが2025年度通期決算で売上高・各段階利益ともに上場来最高を更新。視聴率2年連続3冠を背景としたスポット収入の急回復と、デジタル広告の二桁成長が原動力となった。一方で2026年度は中東情勢を踏まえ慎重な計画を提示。アニメ・IP戦略やTDP(東京ドリームパーク)開業など、放送局からエンターテインメント企業への転換に向けた次なる一手を読み解く。
株式会社テレビ朝日ホールディングスは5月20日、2026年3月期(2025年度)通期決算を発表した。売上高・各段階利益ともに上場来最高を更新する増収増益となった。
その原動力となったのは、個人全体・世帯ともに2年連続「3冠」を獲得した視聴率を背景としたスポット広告収入の回復に加え、TVer等のキャッチアップ配信で前期比37.2%増と大きく伸びたデジタル広告関連収入だ。
同社は今期から新経営計画もスタートさせ、「放送局」から「総合エンターテインメント企業」への転換を鮮明にしている。