TSKさんいん中央テレビが、コンテンツ発掘プロジェクト「DOPAMINE」第3期の応募受付を10月1日に開始した。映画、ドラマ、漫画などジャンルは不問、プロ・アマチュアも年齢も問わない。最優秀1企画には制作予算最大2000万円と賞金100万円を用意し、同局が製作に加わって完成を目指す。締め切りは2027年1月5日。
JEITAは10月1日、11月18日から20日まで幕張メッセで開催するメディア総合イベント「Inter BEE 2026」の来場事前登録を開始した。62回目となる本年は、AIの進展や制作環境のIP化、メディア産業のサステナビリティなど業界を取り巻く変化を捉え、特別企画や実証、体験、セッションを多彩に展開する。入場は無料。
170カ国から4万1225人、1300社超が集ったIBC2026。初出展256社やFuture Tech Ignite、Acceleratorを通じ、AIや5Gなど新技術を実務成果へつなぐ動きが加速。商談、協業、人材育成の場として、「放送」の定義拡張も映し出した。
ビデオリサーチは、テレビ視聴率を放送約15分後から確認できる『PMビューーン!』を2026年10月に全国主要7地区へ拡大する。専用ASPとAPIで提供エリアを広げ、番組編成や制作判断、SNS・デジタル施策の迅速な改善を支援する。
新社会システム総合研究所(SSK)は2026年10月16日、セミナー「AI活用で変わるテレビ局の現場と組織」を開催する。TBSテレビの中野啓氏が現場密着型人材「FDE」の育成と制作ワークフロー改革を、テレビ朝日の松瀬俊一郎氏がAI推進の組織づくりとガバナンスを解説する。在京キー局2社の実践を比較できる機会だ。
エム・データは、TVメタデータをSnowflakeのSemantic Viewに対応。金融オルタナティブデータを皮切りに、SQL不要の自然言語分析やAIエージェントによる銘柄別のテレビ露出・CM投下量分析を可能にする。
総務省は令和9年度概算要求において、「ドラマなど実写コンテンツの海外向け大規模作品製作支援と日系配信プラットフォームの海外展開支援」として149.7億円を要求した。
本施策では、VFXなどの先進技術を活用した大規模作品製作、国際共同制作、日系配信プラットフォームの海外展開支援に加え、製作取引の適正化、権利処理の効率化、人材育成、製作現場のDX推進などが盛り込まれている。
ビデオリサーチは9月3日、10月7日開催の「Video Research Forum 2026~Next STANDARD in Action~」の参加申し込み受付を開始した。Jリーグの野々村芳和氏やDAZN、TVerなど放送・配信・広告のキーパーソン32名が登壇し、全12セッションを展開する。参加無料の事前登録制。
FIXERとTOKYO MXが、テレビ番組・CMの考査業務を支援するAI考査システム「GaiXer Review Agent」を共同開発した。映像・音声に加え台本や絵コンテ、WEBサイトも解析対象とし、30分以上の長尺番組にも対応。30分通販番組の考査時間は従来の5時間から約2時間へ短縮された。TOKYO MXで本格導入済みで、外部提供も開始している。
韓国コンテンツ振興院(KOCCA)は2026年9月29日から10月2日まで、東京・虎ノ門の「KOCCA CKL TOKYO」で「日韓コンテンツ共創ウィーク2026」を開催する。共同製作とIP協業の活性化を目的に、フォーラム、入居企業15社のピッチ、1対1ビジネスマッチング、実務ワークショップを4日間にわたり実施する。参加費は無料の事前申込制だ。