Metaは5月11日、カンヌ国際映画祭2026の公式パートナーに就任したと発表した。提携は複数年にわたる戦略的パートナーシップとなる。
会期中Metaは、スマートグラス「Ray-Ban Meta」やAI翻訳機能、Instagram、Threads、Reelsなどを使い、映画祭関連の情報発信や来場者向けの体験施策を展開する。
カンヌに「Meta House」を設置。スマートグラス体験を提供
Metaは5月12日から19日まで、クロワゼット通り沿いのマジェスティック・ホテルに「Meta House」を開設。会場では、AI機能やウェアラブル製品のデモ、クリエイター向けイベント、ストーリーテリングをテーマにしたトークなどを行う。

主な企画の一つが「The Blue Carpet」だ。来場者はRay-Ban Metaグラスを装着し、レッドカーペットを模したインスタレーションを歩ける。ハンズフリーでレッドカーペットのような瞬間を撮影・共有できる体験を提供する予定だ。
Ray-Ban MetaのAI機能を紹介するデモも用意する。ライブ翻訳、リアルタイム撮影、共有機能などを体験できるほか、次世代スマートグラス「Meta Ray-Ban Display」も専用スペースで紹介する。
会期中、Meta Houseにはパルムドールも展示される。パルムドールはショパールが制作するカンヌ国際映画祭の最高賞で、18カラットのエシカルイエローゴールドとロッククリスタルを用いて作られている。



