YouTube動画総数が290億本を突破、新規投稿の9割超が「Shorts」。上位1%が91%の視聴を生み出す

YouTubeの動画数は2025年に290億本に達し、90%以上がショート動画で、上位1%が91%の視聴を占める。

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YouTube動画総数が290億本を突破、新規投稿の9割超が「Shorts」。上位1%が91%の視聴を生み出す
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テクノロジー業界の主要な調査会社であるOmdiaは、2026年1月28日に最新の調査結果を発表し、YouTube上の動画総数が2025年12月時点で290億本に達したことを明らかにした 。AI生成コンテンツやショート動画(Shorts)の爆発的な普及が成長を牽引しており、2026年初頭には300億本に到達する見込みだ。


新規投稿の90%以上がショート動画

YouTubeのコンテンツ量は爆発的に増加している。急増の主な要因となっているのがショート動画であり、現在では新規アップロード動画の90%以上をショート動画が占めているという。

この膨大なコンテンツ量は、時間換算で28万年分に相当する。Omdiaのシニアアナリスト、Daoud Jackson氏は、「YouTubeは2026年初頭に300億本の動画数に達するだろう」と予測している。


《杉本穂高》

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杉本穂高

Branc編集長 杉本穂高

Branc編集長(二代目)。実写とアニメーションを横断する映画批評『映像表現革命時代の映画論』著者。様々なウェブ媒体で、映画とアニメーションについて取材・執筆を行う。

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