韓国映画製作者組合(PGK)とカナダメディア製作者協会(CMPA)は、映画および映像分野における国際共同製作の協力体制を強化するため、業務提携に関する覚書(MOU)を締結した。2025年12月19日、PGKが発表した。
今回のMOUは、両国のプロデューサー間の組織的な協力基盤を構築し、共同製作の機会を拡大することを目的としている。
「2024-2025 韓国・カナダ相互文化交流の年」と連動した産業連携
今回の合意は、「2024-2025 韓国・カナダ相互文化交流の年」の一環として推進されている、両国政府間の「共同製作協定(co-production treaty)」に関する議論と軌を一にするものである。
今年9月に開催された釜山国際映画祭のアジア・コンテンツ&フィルム・マーケット(ACFM)において、カナダが「プロデューサー・ハブ」のフォーカス・カントリー(主賓国)として選出された流れを汲むものでもある。

