
イベント
アジアの次世代映画人を育成する「2025 CHANEL X BIFF アジア映画アカデミー」が9月7日、釜山・海雲台での入学式をもって開幕。今年は40カ国から625名が応募し、過去最高となる約26対1の競争率を記録した。
VIPOとKOFICが日本と韓国の国際共同製作を促進するための新たな事業「日韓Producers Exchange@釜山&東京」を立ち上げた。
VIPOは釜山映画祭の「プロデューサー・ハブ」参加者を募集。アジア共同製作やネットワーク強化を支援し、渡航費も支給される。
韓国映画振興委員会がAIを活用した映画制作教育を開始し、釜山国際映画祭でAI短編を発表予定。
10月2日(水)から11日(金)まで韓国・釜山にて行われた第29回釜山国際映画祭が閉幕した。
クリエイターの支援や先進的な制作システムの構築、グローバル展開を強化する方針を提示
釜山国際映画祭での、Netflixシリーズ「さよならのつづき」と『劇映画 孤独のグルメ』のイベントレポートをお届けする。
10月2日(水)より韓国・釜山にて開催される第29回釜山国際映画祭(BIFF)にて上映される作品が明らかになった。