
5月14日から25日まで行われた第77回カンヌ国際映画祭が無事閉幕し、ショーン・ベイカー監督の『Anora(原題)』がパルムドール賞を受賞した。
調査により、不審物には危険性がないことが判明した。
MEGUMIが代表を務めるKICKYは、2024年5月17日(金)にフランス・カンヌにて「JAPAN NIGHT」を開催。俳優・斎藤工や木村太一監督、深田晃司監督、千原徹也監督がプレゼンテーションを行い、海外の映画産業に携わる関係者との交流を広げた。
映画、映像を中心とした事業を展開するK2 Picturesは“日本映画の新しい生態系をつくる”ことを目標に掲げ本格始動。カンヌ国際映画祭開催中の5月18日(土)、フランス・カンヌにて記者会見を実施した。
クローズドのイベントで、監督週間のディレクターを務めるジュリアン・レジ氏と映画祭に参加する日本映画の監督&プロデューサーを招いて座談会形式のトークセッションが行われる予定。
第77回カンヌ国際映画祭のラインナップが発表された。コンペティション部門19作品や話題作、アウト・オブ・コンペティションの作品を紹介。
『PERFECT DAYS』が異例の快進撃を続けている。アカデミー賞国際長編部門へノミネートし、役所広司がカンヌ国際映画祭・最優秀男優賞を受賞した本作の道のりを共同脚本・プロデュースの高崎卓馬氏が振り返る。
VIPOが運営する育成事業「VIPO Film Lab」では、国際的に活躍できる映画プロデューサーを育成する「国際プロデューサーコース」の受講者を募集している。なぜ今、国際的に活躍できるプロデューサーの育成が必要なのか?VIPO事務局次長の槙田氏に聞いた。