Brancのオフラインイベント「Dialogue for BRANC」第5回のアーカイブ動画の配信を開始!今回はアートディレクターの石井勇一氏と大島依提亜氏を迎え、デザイナー視点での作品との向き合い方や、映画宣伝デザインの魅力やこだわりなど、リアルタイムで観客の質問に答えながら議論を深めた。
映画レーベル NOTHING NEWが、U35を対象とした映画脚本賞「NN0000」を開催。第1回は“本当に怖いもの”をテーマにホラー映画の脚本を募集する。
近年、アニメスタジオの地方進出やアニメを活かした地方の町おこし事業が盛んに行われている。そんな流れの中、高知県では高知信用金庫との官民連携で「高知アニメクリエイター聖地プロジェクト」が立ち上がった。クリエイター創出やアニメアワード、さらには大型イベントも開催する本プロジェクトにはどのような可能性があるのだろうか。高知にスタジオを構えるふたりに話を聞いた。
『化け猫あんずちゃん』や『オッドタクシー(テストカット)』、鋭意製作中の『KILLTUBE』の映像も!
台北に続き、韓国・ソウルにスタジオを構えることが発表された「100studio(ワンダブルオースタジオ)」。日本のアニメ制作スタジオが、海外にスタジオを構える意図は何か?同スタジオの代表・堀口広太郎氏に話を聞いた。
2024年11月9日(土)にNAFCAが主催する第一回アニメータースキル検定(アニ検)トレス・タップ割り検定の6・5級が行われ、大反響のもと終了した。
制作現場でスタッフやキャストが互いに安心して働ける環境を作るために実施されている「リスペクト・トレーニング」。Netlfixが開発したワークショップ型のトレーニングで、日本では2018年から実施されており、Netflix作品の制作時にキャスト・スタッフ全員が参加している。本トレーニングを導入後、業界に変化はあったのか、Netflixの小沢禎二氏に話を聞いた。
第37回東京国際映画祭で新設された「ウィメンズ・エンパワーメント」部門のシンポジウム「女性監督は歩き続ける/『映画をつくる女性たち』上映」が開催された。『映画をつくる女性たち』の上映と4つのテーマのトークを振り返る。