ペイントソフト「CLIP STUDIO PAINT(クリスタ)」やアニメーション制作ソフト「RETAS STUDIO」を提供しているセルシスが勢いに乗っている。
ヴェネチア国際映画祭と並行して開催されるコンテンツ商談マーケット「Venice Production Bridge」。ジェトロに長編監督作品『ボクがにんげんだったとき(原題:When I Was A Human)』が選抜された筆者が企画プレゼンへの道のりをレポートしていく。
映画上映を行う人々が集まり、情報共有やディスカッションを行う「全国コミュニティシネマ会議」が川崎で開催され、クリエイターが成長する場としての映画館の重要性が議論された。
nowhereは、急成長を遂げるショートドラマ市場に対応するため、ショートドラマ事業部を分社化し、2024年8月にnowhere filmを新たに設立した。
日本アニメフィルム文化連盟(NAFCA)が9月16日に発売した「アニメータースキル検定 トレス・タップ割り6,5級向け 公式教科書」が、発売から1週間を待たずに重版が決定。同時発売した素材集と合わせて販売される。
11月に早稲田大学大隈記念講堂で開催されるマスタークラスでは、是枝裕和監督、俳優ティルダ・スウィントン氏、西川美和監督らによる「トーク」や実践的な内容の「ワークショップ」が行われる予定。
東京都・港区は、映像制作者と連携した区内のシティプロモーションを推進するため、映像制作者からのロケの相談や当日の立ち会いを行うワンストップ相談窓口「みなとロケサポ」を開設した。
オフラインイベント「Dialogue for BRANC」の第4回が開催決定!「これからの映像業界、どうサバイブしていく?」をテーマに、9月24日(火)19時より開催する。ゲストに映画監督・脚本・写真家の枝優花氏を迎え、若手クリエイターの視点から映画をはじめとする映像業界の未来について広く対話をしていく。