今年上半期に7本の製作作品の公開を予定しているギャガ。そのうちの2本『バジーノイズ』と『言えない秘密』のプロデューサーを務めるのはこれまでギャガで宣伝プロデューサーを務めてきた山田実氏だ。そんな同氏に2作品の製作経緯とこだわり、映画宣伝の今について話を聞いた。
映画『PERFECT DAYS』の高崎卓馬氏や、リミテッドドラマ『SHOGUN 将軍』の編集を担当したAIKA MIYAKE氏の登壇が決定。セッションの詳細も発表された。
AnimeJapan 2024ビジネスデイで、セミナー「『【推しの子】』作品と主題歌の親和性、アニメーション作品の楽曲制作について」が開催。ソニー・ミュージックエンタテインメントの山本秀哉氏が登壇し、作品と連動した楽曲制作について語ってくれた。
昭和から平成にかけて人気を博した「あぶない刑事」シリーズの最新作、『帰ってきた あぶない刑事』が5月24日から公開される。テレビシリーズからはじまり、今年で38年目を迎える同シリーズが令和の時代に“帰ってきた”理由とは?本シリーズを支えてきた、近藤プロデューサーに話を聞いた。
声優のポール・スカイ・レアマン氏とリネア・セージ氏が、自分たちの声の録音を違法に使用したとしてAIスタートアップLOVO社に対し、詐欺、虚偽広告、パブリシティ権の侵害で提訴した。
映画、映像を中心とした事業を展開するK2 Picturesは“日本映画の新しい生態系をつくる”ことを目標に掲げ本格始動。カンヌ国際映画祭開催中の5月18日(土)、フランス・カンヌにて記者会見を実施した。
賀来賢人や真田広之がプロデュース・主演を務めた作品が国内だけでなく、海外市場でもヒットし、新しい風が吹いている。そのほかにも、グローバル配信プラットフォームと俳優が直接タッグを組み世界市場に挑むケースが増えてきている。
『帰ってきた あぶない刑事』監督の原廣利氏、カメラマンの佐藤匡氏が出身校である日本大学芸術学部でティーチインを実施。歴史ある「あぶない刑事」シリーズをフレッシュな制作陣で製作した本作について、学生から多くの質問が飛び交った。