6月に海外で公開がスタートした『インサイド・ヘッド2』(日本公開は8月)が大ヒットを記録している。ディズニーの「続編路線」は幸先の良いスタートを切っている。
「ピクサーの作品は、アニメの世界のルールがあってこそ成り立つ」とCCOは語る。
ジョナサン・グレイザー監督の最新作『関心領域』が、5月24日(金)に公開初日を迎えた。週末動員ランキングで初登場5位、洋画作品としては1位となり、大ヒットスタートを切った。
TVアニメ『ユーリ!!! on ICE』の完全新作の劇場版『ユーリ!!! on ICE 劇場版:ICE ADOLESCENCE』が、制作を中止することが明らかになった。2024年4月19日、TVアニメの公式X(旧Twitter)および、·劇場版の公式サイトにて伝えられた。
ワーナー・ブラザースの国際興行収入(北米を除く)が10億4,000万ドル(約1,598億円)を記録し、今年初めて10億ドルを突破したスタジオとなった。特に『デューン 砂の惑星 PART2』『ゴジラxコング 新たなる帝国』がグローバルヒットに貢献しているようだ。
Gower Street Analyticsは、2024年の世界興行収入予測を323億ドルに修正した。
世界最大級のアニメイベント「AnimeJapan 2024」が、2024年3月23日・24日に東京ビッグサイト東展示棟にて開催された。総来場者数は前年比132%となる13万2,557人を数え、さらなる進化を遂げるアニメの勢いを見せた2日間となった。
『機動戦士ガンダム SEED FREEDOM』が、公開45日間で興行収入が38.8億円、観客動員数が230万人を突破したことがわかった。さらに、3月15日からは入場者プレゼント第8弾として、「『機動戦士ガンダム SEED FREEDOM』原画缶バッチ」の配布が決定した。