グローバル(71ページ中38ページ目)

【カンヌ国際映画祭2024】コンペ部門ラインナップが発表!ストライキの影響を受けながらも、英語作品が多数 画像
マーケット&映画祭

【カンヌ国際映画祭2024】コンペ部門ラインナップが発表!ストライキの影響を受けながらも、英語作品が多数

第77回カンヌ国際映画祭のラインナップが発表された。コンペティション部門19作品や話題作、アウト・オブ・コンペティションの作品を紹介。

『ホールドオーバーズ』『アメリカン・フィクション』ほか、脚本家の功績をたたえるWGA賞を受賞 画像
アワード

『ホールドオーバーズ』『アメリカン・フィクション』ほか、脚本家の功績をたたえるWGA賞を受賞

2023年度のアワードシーズンを締めくくる、全米脚本家組合賞の授賞式が行われ『アメリカン・フィクション』『ホールドオーバーズ 置いてけぼりのホリディ』「メディア王~華麗なる一族~」「THE LAST OF US」などが受賞。ストライキ後初の授賞式で、ニーシー・ナッシュ=ベッツらが活動を讃えた。

マンガ・アニメだけじゃない。全方位でコンテンツ立国を目指すサウジアラビアの国家戦略とは 画像
中東・アフリカ

マンガ・アニメだけじゃない。全方位でコンテンツ立国を目指すサウジアラビアの国家戦略とは

過日、サウジアラビアに鳥山明のマンガ『ドラゴンボール』を主題としたテーマパークが建設されることが発表され、日本で大きな話題となった。しかし、同国が投資を加速させているのは、何もマンガやアニメだけではない。あらゆるエンターテインメント産業を成長させ、コンテンツ立国となることを国家戦略として掲げているのだ。

ポルトガル、高予算の映画・テレビ撮影誘致のためキャッシュリファンドプログラムを実施 画像
ヨーロッパ

ポルトガル、高予算の映画・テレビ撮影誘致のためキャッシュリファンドプログラムを実施

ポルトガルは、高予算の映画やテレビ制作の撮影を国内に誘致するためのキャッシュリファンドプログラムを発表した。

シネマコン:クランチロールが日本アニメの魅力をアピール、ワーナーは新作ラインナップを発表 画像
劇場

シネマコン:クランチロールが日本アニメの魅力をアピール、ワーナーは新作ラインナップを発表

ワーナーは『ジョーカー2』や『ビートルジュース2』など、期待作の予告編や映像を初披露。クランチロールは『ハイキュー』『ブルーロック』などの北米配給の予定を発表。

2023年のフランス映画製作本数がパンデミック前のレベルに復活、中予算映画が増加 画像
ヨーロッパ

2023年のフランス映画製作本数がパンデミック前のレベルに復活、中予算映画が増加

CNCの年次報告書によると、2023年は予算の増加に伴って同国の映画製作本数が急増し、パンデミック前の水準に戻ったことが明らかになった。また、中規模予算の映画本数が増加しているという。

韓国政府、1兆ウォン規模のKコンテンツ制作支援に乗り出す 画像
アジア

韓国政府、1兆ウォン規模のKコンテンツ制作支援に乗り出す

韓国政府は、大型Kコンテンツの競争力を高める支援をするため、1兆ウォン規模の官民合同ファンドを作ることを発表した。

AIへの支出が2028年までに130億ドル超えとの予測、映画・TV技術者の42%が「AIは人に害を及ぼすだろう」と懸念 画像
AI

AIへの支出が2028年までに130億ドル超えとの予測、映画・TV技術者の42%が「AIは人に害を及ぼすだろう」と懸念

フランスで開催されたTVシリーズに特化したイベント「Series Mania Festival」で、AI(人工知能)への支出が2028年までに130億ドル(約2兆円)を超えるとの予測が発表された。

  1. 先頭
  2. 10
  3. 20
  4. 33
  5. 34
  6. 35
  7. 36
  8. 37
  9. 38
  10. 39
  11. 40
  12. 41
  13. 42
  14. 43
  15. 50
  16. 60
  17. 最後
Page 38 of 71