KADOKAWAの渡辺啓之氏と工藤大丈氏が、マンガ・IPのボーダーレス・カンファレンス「IMART2026」(11月20日開催)の基調講演に登壇する。テーマは「IPと編集」。『ケロロ軍曹』『新世紀エヴァンゲリオン』などを手がけた編集者とアニメ事業責任者が、作品をIPへと育てる過程を語る。
トムス・エンタテインメントが、10月7日から9日に東京ビッグサイトで開かれる「第30回FaW TOKYO(ファッションワールド東京)秋」に出展する。初開催の「第1回IP×ファッション EXPO秋」で、『SAKAMOTO DAYS』『パンダコパンダ』など60年以上培ったアニメIPのライセンスビジネスを提案。アパレル業界との商談も行う。
講談社がフィギュア・ホビーODMのトップスを完全子会社化。造形技術と量産・流通機能を取り込み、出版や映像化作品を起点としたIPのMD展開を加速する。
ロッテホールディングスは、コンテンツIP事業強化に向けスモール・プラネット株式20%を取得。MOUを経て資本業務提携へ発展し、グッズ制作やイベント展開、BELLYGOMの流通強化など国内外での協業を加速する。
アライドアーキテクツと円谷プロが提携し、「ウルトラマンシリーズ」IPと生活者データ分析を組み合わせたマーケティング支援を開始。IP選定から企画、権利監修、効果検証までを一気通貫で支援する新モデルを目指す。
UUUM株式会社は9月16日、ゲーム・マンガ・キャラクターなどのIP(知的財産)の認知拡大とファンエンゲージメント強化を支援する「IPプロデュース事業」を本格的に開始すると発表した。
Link-Uグループは、クランチロール株式会社およびCrunchyroll, LLCとの資本・業務提携を発表。「Crunchyroll Manga」の地域・作品拡大やローカライズ体制強化を進め、マンガ・アニメIPの海外展開と価値最大化を狙う。
KADOKAWAは傘下のアニメ制作スタジオ5社を統合し、2026年11月に新会社「Studio One Base」を設立する。池袋の新拠点に制作機能を集約し、約310名体制で制作基盤とクリエイター支援を強化する。
ツインエンジンがヨアケと資本業務提携し、実写映像事業へ本格参入する。原作開発から映像化後の展開まで見据え、アニメと実写を横断するIP開発体制を強化。第一弾として、菅田将暉の長編初監督・主演作『死の谷’95』を共同配給する。
灯白社が日本IPの海外展開を8カ国・地域に拡大。米国・アジアを中心に、現地パートナーと連携した商品販売やポップアップ催事を強化し、海外ファンとの接点拡大を図る。