
USEN-NEXT HOLDINGSは、TBSホールディングスと、2023年6月29日付で資本業務提携をより一層強化するパートナーシップ協定を締結した。
カルチュア・エンタテインメントは、話題の映画作品を企画・制作してきたプロデューサー小川真司氏率いるブリッジヘッドをグループに迎え入れたことを発表した。今後は、制作プロダクション2社体制で、映像作品の企画・制作力を強化していくとのことだ。
SAG-AFTRAの幹部は、組合員にAMPTPとの交渉が「非常に生産的であった」とアピールしている。しかしながら、メリル・ストリープ、ジェニファー・ローレンス、ラミ・マレックらを含む400人以上の俳優グループは、より強硬な姿勢を取るよう幹部らに求めているようだ。
VIPOが運営する育成事業「VIPO Film Lab」では、国際的に活躍できる映画プロデューサーを育成する「国際プロデューサーコース」の受講者を募集している。なぜ今、国際的に活躍できるプロデューサーの育成が必要なのか?VIPO事務局次長の槙田氏に聞いた。
6月23 日(金)より公開されている、ヨーロッパ企画制作によるオリジナル長編映画第2弾映画『リバー、流れないでよ』が、全国20館から38館に拡大公開されることが決定した。
この夏、バービーのマリブ・ドリームハウスが、Airbnbの人気リクエストに応えて帰ってきた。
ウェス・アンダーソンが監督・脚本を務めた最新作『アステロイド・シティ』の全米成績が好調だ。
釜山国際映画祭の早急な構造改革を求める声が、韓国の映画業界18団体から上がっている。