アニメ・アーカイブの国内事例は?国際シンポ「メディア芸術ナショナルセンター(仮称)への期待」【後半】

国際シンポジウム国際シンポジウム「メディア芸術ナショナルセンター(仮称)への期待」で日本でのアニメアーカイブ事例が紹介。海外ゲストによるパネルディスカッションも。

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アニメ・アーカイブの国内事例は?国際シンポ「メディア芸術ナショナルセンター(仮称)への期待」【後半】
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  • 米映画芸術科学アカデミーのメーガン・ドハーティ氏
  • ゲティ保存研究所のトム・ラーナー氏
  • バタイユ・ルメール氏
  • ディズニーのメアリー・ウォルシュ氏
  • 株式会社バンダイナムコフィルムワークスの近藤文吾氏

日本のマンガ、アニメ、特撮、ゲームは、国内にとどまらず世界中で高く評価されている。文化庁は現在、こうした作品の制作過程で生まれる原画やセル画などの「中間生成物」を散逸や劣化から守り、後世に伝えるため、「メディア芸術ナショナルセンター(仮称)」の設立に向けて国内外の機関と連携を進めているところだ。

2月15日に開催された同センターへの期待をテーマとする国際シンポジウム国際シンポジウム「メディア芸術ナショナルセンター(仮称)への期待~アニメーションのアーカイブにおける意義と役割」第1部では、海外のアーカイブの取り組み事例が紹介され、第2部においては国内事例とともに、海外ゲスト登壇者によるパネルディスカッションが開催された。

後半の本稿では第2部の模様をお届けする。
※前半はこちら。



国内におけるアニメーション・アーカイブの最新事情

パネルディスカッションに先立ち、まずは国内のアニメーション・アーカイブの現状について、企業、NPO、国立機関の3つの視点から事例が報告された。


《杉本穂高》

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杉本穂高

Branc編集長 杉本穂高

Branc編集長(二代目)。実写とアニメーションを横断する映画批評『映像表現革命時代の映画論』著者。様々なウェブ媒体で、映画とアニメーションについて取材・執筆を行う。

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