ロサンゼルス圏の撮影許可を管理する非営利団体FilmLAが2026年4月28日、2026年第1四半期(1~3月)の撮影活動報告書を公表した。
報告書によれば、第1四半期(Q1)の総撮影日(Shoot Days: SD)は5,121日。直前の2025年第4四半期(Q4)の4,625日から10.7%増えた。ただ、前年同期の2025年Q1(5,295日)には3.3%届いておらず、完全回復とまではいえない状況だ。なお、カリフォルニア州の映画・テレビ税額控除プログラム「Version 4.0」ではこれまでに147プロジェクトへインセンティブが付与されており、Q1にはインセンティブ適用作品が全撮影日の約7%を占めている。

