【データ会社分析】パラマウントWBD買収、1100億ドル取引の勝算は?900億ドルの負債とグローバル展開の壁

パラマウント・スカイダンスによるWBD買収(1100億ドル)について、データ分析企業が独自分析を発表。米国TVシリーズ需要シェア27%でディズニーを上回り、統合後のOTTサービスはNetflixに肉薄する規模となる見込み。一方、900億ドルの負債継承と、非英語コンテンツが6%に留まるグローバル展開の課題が存在する。

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David Ellison
Photo by Dia Dipasupil/Getty Images David Ellison

デビッド・エリソン率いるパラマウント・スカイダンスによるワーナー・ブラザース・ディスカバリー(WBD)の買収が、1100億ドルという歴史的な取引で決着した。

果たして、パラマウントにとってこれはどの程度勝算のある取引なのか、コンテンツ産業のデータ分析を手掛けるParrot Analyticsが独自に分析を発表している。



《杉本穂高》

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杉本穂高

Branc編集長 杉本穂高

Branc編集長(二代目)。実写とアニメーションを横断する映画批評『映像表現革命時代の映画論』著者。様々なウェブ媒体で、映画とアニメーションについて取材・執筆を行う。

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