SMエンタテインメント・ジャパン、売上高100億円突破で過去最高も円安と投資響き減益。ライツ事業はOTT独占販売へシフト

株式会社SMエンタテインメント・ジャパンは2026年2月10日、2025年12月期(2025年1月1日~2025年12月31日)の連結決算を発表した。

ビジネス 決算
SMエンタテインメント・ジャパン、売上高100億円突破で過去最高も円安と投資響き減益。ライツ事業はOTT独占販売へシフト
SMエンタテインメント・ジャパン、売上高100億円突破で過去最高も円安と投資響き減益。ライツ事業はOTT独占販売へシフト

株式会社SMエンタテインメント・ジャパンは2026年2月10日、2025年12月期(2025年1月1日~2025年12月31日)の連結決算を発表した。

売上高は前期比4.9%増の101億9,500万円となり、過去最高を更新した一方で、営業利益は同52.2%減の1億7,300万円、親会社株主に帰属する当期純利益は同52.3%減の3億7,500万円と、増収減益での着地となった。

ライブエンタテインメント市場の活況を背景にグッズ販売等が好調で売上を牽引したものの、円安によるコスト増に加え、将来の収益源確保に向けた新規事業への先行投資が利益を圧迫した。



《杉本穂高》

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杉本穂高

Branc編集長 杉本穂高

Branc編集長(二代目)。実写とアニメーションを横断する映画批評『映像表現革命時代の映画論』著者。様々なウェブ媒体で、映画とアニメーションについて取材・執筆を行う。

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