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株式会社松竹マルチプレックスシアターズは、映画館の鑑賞料金を同年10月31日より改定すると発表。一般料金は現行の2,000円から2,100円へと100円引き上げられる。
松竹は高輪ゲートウェイにエンタメ特化のインキュベーションスタジオ「EIGHT」を開設、スタートアップ支援を拡充し、次世代エンタメ産業の成長を促進。
松竹の第一四半期決算は、映像事業が好調で黒字転換、売上増加と利益増大を達成。演劇や不動産も回復し全体で大幅増益となった。
J:COMがBS松竹東急を完全子会社化し、「J:COM BS」として2025年7月から再出発。2025年度中の黒字化を目指す。
第17回京都映画企画市が開催され、時代劇・歴史劇の映画企画を募集。優秀企画には350万円相当のパイロット版制作権が付与される。応募は2025年7月15日締切(必着)。
株式会社ウタイテは、シリーズBラウンドで77億円を調達し、累計126億円に達した。テンセントなど多様な投資家が参画し、2.5次元IPのグローバル展開を加速する。
松竹は創業130周年を記念し、職人技やクリエイターを支援する「松竹アーツアンドクラフツ」を始動。オークションを通じて収益を職人に還元し、伝統技術の継承を目指す。
松竹がBS放送事業から撤退し、特別損失16億円を計上。映画部門の好調により通期業績を上方修正し、売上高840億円、営業利益16億円の黒字転換へ。
東宝、東映、松竹の2024年度における第3四半期の決算が出そろった。
松竹の業績に異変が生じている。