【ドキュメンタリー人材育成】J-Docs Hub、「Emerging Producers 2027」への日本からの参加費・渡航費を全額支援

J-Docs Hubは、文化芸術活動基盤強化基金の助成を受け、チェコ共和国のイフラヴァ国際ドキュメンタリー映画祭が主催するプロデューサー研修プログラム「Emerging Producers 2027」への日本からの参加者支援を発表した。

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【ドキュメンタリー人材育成】J-Docs Hub、「Emerging Producers 2027」への日本からの参加費・渡航費を全額支援
【ドキュメンタリー人材育成】J-Docs Hub、「Emerging Producers 2027」への日本からの参加費・渡航費を全額支援

特定非営利活動法人Tokyo Docsが運営するJ-Docs Hubは、文化芸術活動基盤強化基金の助成を受け、チェコ共和国のイフラヴァ国際ドキュメンタリー映画祭が主催するプロデューサー研修プログラム「Emerging Producers 2027」への日本からの参加者支援を発表した。

本プログラムはヨーロッパ全土から新進気鋭のプロデューサーを集めて行われるもので、第15期となる今回はゲスト国として日本から1名が選出される。J-Docs Hubは、選出された1名の参加費および渡航費を全額支援する。応募締め切りは2026年3月31日。


欧州発・実践的ドキュメンタリープロデューサー育成プログラム「Emerging Producers」とは

「Emerging Producers」は、ヨーロッパ全土から集う新進のドキュメンタリー・プロデューサーを対象とした専門研修プログラムである。毎年、一般公募により才能ある18名(ヨーロッパから17名、ゲスト国から1名)が選出され、約半年間にわたり全3回のセッションに参加する。

日程は、2026年10月末の第1セッション(チェコ・イフラヴァ国際ドキュメンタリー映画祭)を皮切りに、2027年2月の第2セッション(ドイツ・ベルリン国際映画祭)、そして後日発表される第3セッションで予定されている。参加者はドキュメンタリー・プロデューサーとして必要な専門教育を受けるだけでなく、他の映画人とのネットワーキングの機会も得られる。


《Branc編集部》

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