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低調続くディズニー、続編路線に舵 黄金期は再び訪れるのか? 画像
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低調続くディズニー、続編路線に舵 黄金期は再び訪れるのか?

先日、ディズニーCEOのボブ・アイガー氏から、『モアナ2』や『インサイド・ヘッド2』など、アニメーション作品の公開予定ラインナップが発表された。いずれも過去作の続編で、今後は“続編ラッシュ”が待ち構えているディズニー。その戦略の背景を紐解いていく。

ディズニー&ワーナー&フォックス、スポーツ配信サービスの合弁事業を計画 画像
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ディズニー&ワーナー&フォックス、スポーツ配信サービスの合弁事業を計画

新合併事業は、NFLのシーズンに合わせ2024年秋にサービスの開始を予定している。価格は後日発表予定。

ピクサー、2024年後半に大幅な人員削減を予定 画像
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ピクサー、2024年後半に大幅な人員削減を予定

ディズニー傘下のアニメーション・スタジオ、ピクサーの人員削減は20%に達する可能性がある。

『ウィッシュ』北米の低調成績から一転、日本で大ヒット!その理由とは 画像
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『ウィッシュ』北米の低調成績から一転、日本で大ヒット!その理由とは

12月15日公開のディズニー最新作『ウィッシュ』が初登場1位で好調スタートを切った。一方で海外での興行収入は芳しくないようだ。今回は、なぜ本作が日本でヒットしたのかを分析していく。

ディズニーCEOボブ・アイガーによる2019年の自己評価が公開、自身の業績を大々的にアピール 画像
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ディズニーCEOボブ・アイガーによる2019年の自己評価が公開、自身の業績を大々的にアピール

アイガー氏は、20世紀フォックスの買収完了やDisney+のローンチ成功などに言及し、「ディズニーにとって実りの大きい年」だったと自身を評価

ディズニーとワーナーのCEO、NYのイベントで劇場公開作品や後継者、ストライキなどについて言及 画像
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ディズニーとワーナーのCEO、NYのイベントで劇場公開作品や後継者、ストライキなどについて言及

New York Timesのイベント「DealBook Summit」にディズニーとワーナーのトップが登壇。昨今のホットトピックについて言及した。

『インサイド・ヘッド2』予告再生数が『アナ雪2』超え!続編路線でディズニー映画の復活目指す 画像
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『インサイド・ヘッド2』予告再生数が『アナ雪2』超え!続編路線でディズニー映画の復活目指す

ストライキで制作が止まった影響で複数の作品が公開延期を発表。そんな中、期待が高まっているのが来年6月米公開を予定しているピクサー作品『Inside Out 2(原題)』(『インサイド・ヘッド』の続編)だ。

ディズニーとワーナーがNetflixにコンテンツをライセンス 画像
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ディズニーとワーナーがNetflixにコンテンツをライセンス

ただしピクサー、マーベル、スター・ウォーズは対象外とのこと。

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