決算から映像業界を読み解く(4ページ中4ページ目)

「ONE PIECE」「ドラゴンボール」で業績好調の東映アニメーション。「SLAM DUNK」は第3の成長ドライバーになるか【決算から映像業界を読み解く】#8 画像
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「ONE PIECE」「ドラゴンボール」で業績好調の東映アニメーション。「SLAM DUNK」は第3の成長ドライバーになるか【決算から映像業界を読み解く】#8

東映アニメーションの業績が絶好調だ。

ワーナー、業績不調で株価は合併前の半分以下に。DC映画はどうなる?【決算から映像業界を読み解く】#7 画像
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ワーナー、業績不調で株価は合併前の半分以下に。DC映画はどうなる?【決算から映像業界を読み解く】#7

合併後のワーナー・ブラザース・ディスカバリーの業績が振るわない。プロフォーマからワーナーの今の状況を分析していく。

Netflix、22年度3Qで初の減収 広告付きプラン導入も前途多難か【決算から映像業界を読み解く】#6 画像
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Netflix、22年度3Qで初の減収 広告付きプラン導入も前途多難か【決算から映像業界を読み解く】#6

動画配信サービス大手Netflixの業績が曲がり角に差し掛かっている。

業績好調のU-NEXTが課金ユーザー数を伸ばせる理由とは【決算から映像業界を読み解く】#5 画像
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業績好調のU-NEXTが課金ユーザー数を伸ばせる理由とは【決算から映像業界を読み解く】#5

USEN-NEXT HOLDINGSの業績が堅調だ。

『すずめの戸締まり』効果で東宝は再び通期業績の上方修正を出すか?【決算から映像業界を読み解く】#4 画像
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『すずめの戸締まり』効果で東宝は再び通期業績の上方修正を出すか?【決算から映像業界を読み解く】#4

東宝の業績が好調だ。新海誠作品が公開された年の通期業績は、他の年に比べて営業利益率が高いという歴史があるが、今年はどうなるだろうか?

4期連続で加入件数減少のWOWOW、解約防止の切り札に10億円を投資か【決算から映像業界を読み解く】#3 画像
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4期連続で加入件数減少のWOWOW、解約防止の切り札に10億円を投資か【決算から映像業界を読み解く】#3

WOWOWの加入者数減少に歯止めがかからない。

サイバーエージェントのメディア事業を黒字化に導く3つの要因とは?【決算から映像業界を読み解く】#2 画像
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サイバーエージェントのメディア事業を黒字化に導く3つの要因とは?【決算から映像業界を読み解く】#2

サイバーエージェントの業績が好調だ。創業来25期連続での増収を達成している。増収を支えるメディア事業の3つのポイントとは?

松竹が通期営業黒字予想を赤字に一転、演劇事業が回復のカギとなるか【決算から映像業界を読み解く】#1 画像
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松竹が通期営業黒字予想を赤字に一転、演劇事業が回復のカギとなるか【決算から映像業界を読み解く】#1

コロナ禍で打撃を受けた松竹の業績回復が遅れている。

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