
「TBSドキュメンタリー映画祭2024」が3月15日(金)から全国6都市にて順次開催される。戦場ドキュメンタリーや社会派作品から多様な生き方を見つめる作品、アイドルや海外ミュージシャンを記録したものまで多彩なラインナップが揃う本映画祭の目指す先とは?プロデューサーに話を聞いた。
映画『almost people』や『餓鬼が笑う』など良質な邦画を手がけるコギトワークスが、動画配信サービス「U-NEXT」の協力を受け、新邦画レーベル「New Counter Films」を設立することを発表。作品性・作家性を重視した映画を製作し、国内外のミニシアターで公開&U-NEXTでTVOD配信を行っていく。
action4cinemaのポッドキャスト「voice4cinema」新エピソードが配信開始。西川美和監督、岨手由貴子監督、青木基晃氏とBranc編集長が「ハラスメント防止ハンドブック」の制作秘話やそれぞれの仕事論など多岐に渡って意見を交換した。
日本国内の2023⇨2024年の興行収入を考察。2023年はランキング上位をアニメ作品が占めたが、2024年は予測できない要素も多々。今年はどのような年になるだろうか?
新年、明けましておめでとうございます🎍ガイエ、サイエンスSARU、東映、ビデオマーケット、フラッグ、樂舎、BABEL LABEL、THE SEVEN、TVer、WOWOW(敬称略、五十音順)の10社様に年頭所感のコメントをいただきました。
中国で『すずめの戸締まり』と『THE FIRST SLAM DUNK』を今年の輸入映画の2位と3位に導いた配給会社「Road Pictures」。そんなRoad Picturesが新会社「GuGuGuGu」を設立し、二次元コンテンツのシームレスな展開を目指す。代表の蔡氏に、新会社設立の意図についてBranc独占で話を聞いた。
世界各国の女性映画ジャーナリストが、各国の映画ジャーナリズムの現状や、女性として映画(メディア)業界でキャリアを積むこと、若手へのアドバイスなど多岐に渡って意見を交換した。
🗣️Branc編集長のmarindaが、映画会社「NOTHING NEW」初のプロジェクトとしてVHS喫茶「TAN PEN TON」をオープンした林健太郎さん、鈴木健太さんとおはなし。