次世代を担う脚本家の発掘・育成を目的とした「TBS NEXT WRITERS CHALLENGE 2023」の応募受付が本日スタート。応募期間は9月30日(土)23時59分まで。
9月1日(金)公開の映画『私たちの声』は、7つの短編からなるアンソロジー映画。本作にWOWOWが参加することになった経緯と意義、さらに日本映画の国際展開や海外ロケ誘致の問題点など、プロデューサーの鷲尾賀代氏に話を聞いた。
ナイルが運営する「Appliv TOPICS」にて、15~69歳男女1,329人を対象に2023年8月21日~8月28日の期間、動画配信サービスに関するアンケートが実施された。
今後は「メタデータ・コンテンツ(コンテンツ自体を説明するためのデータ)」機能とパーソナライゼーションが成功の鍵に?
木下グループ傘下で映画館の開発・運営・興行を手掛けるkino cinémaは、2023年11月16日(木)にkino cinéma新宿を開業する予定であることを発表した。
「現場の流れは負のスパイラルに陥っている」──「呪術廻戦」総作画監督を務めた西位氏が語るアニメ制作現場の現状、そして「NAFCA」でスタート予定のアニメーター教育の取り組みとは。
7月28日(金)より全国510館(IMAX:49館/4D:78館/DOLBY CINEMA:7館を含む)にて公開されている『キングダム 運命の炎』が、公開から31日間で観客動員数320万人、興行収入45.9億円を突破した。
邦画実写作品の『キングダム 運命の炎』が4週連続首位に。コロナ禍以降アニメ作品の特大ヒットに押され、厳しい興行展開が続いていた邦画実写作品だが今年はその風向きを変える年になるかもしれない。