CNN+の撤退、2,000人のレイオフ、そして、大作『バットガール』のお蔵入り騒動など、世界を驚かせる発表が続くワーナー・ブラザース・ディスカバリー。これから同社はどこへ向かっていくのか?これまでの動向をおさらいしていく。
「コンテンツビジネスラボ」が全国調査「コンテンツファン消費行動調査」の2022年版を実施した。コンテンツに関する興味深いデータがまとめられている。
浅草・かっぱ橋道具街にあるレンタルスペース「Theater SPROUT(シアタースプラウト)」が試写会専用の特別プランを実施。
神楽坂にある映画館、名画座ギンレイホールが11月27日に閉館することを発表した。
映像コンテンツのマーケティング事業を手がけるフィールドワークスと映像メディア総合研究所は、全国5,000人規模のネットアンケート調査を実施した。有料動画配信サービスについての利用動向を詳細に分析したレポートを9月1日に発行。
LINEが、スマートフォン向けニュースサービス「LINE NEWS」の動画コンテンツ「VISION」の、新たな取り組みとして、コンテンツレーベル『上下関係W(上下関係ワールド)』を、発足することを発表。
アニメプロデュース会社であるツインエンジンが、ゲーム業界大手のテンセントグループ、電子書籍プラットフォームを運営するアムタス、BookLiveの3社を引受先とする第三者割当増資を完了したことが分かった。
『ONE PIECE FILM RED』のヒロイン“ウタ”の3D-CGモデルをバーチャルタレントのプロデュース・企画・運営事業を展開するActiv8が制作したことを発表。さらに、関連するライブおよび映像コンテンツの制作も行った。