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「今際の国のアリス」シーズン3を撮影!総工費20億円の「THE SEVEN」専用スタジオがオープン 画像
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「今際の国のアリス」シーズン3を撮影!総工費20億円の「THE SEVEN」専用スタジオがオープン

TBS 緑山スタジオ内に総工費20億円をかけたTHE SEVEN専用スタジオがオープン。大規模なセットを組んだ室内撮影が可能で、高速の通信インフラも確保している。

Branc編集部
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【📢12月11日(月)イベント開催】配信時代の“映画”とは? Dialogue for BRANC #3 画像
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【📢12月11日(月)イベント開催】配信時代の“映画”とは? Dialogue for BRANC #3

オフラインイベント「Dialogue for BRANC」の第3回が開催決定。「配信時代の“映画”とは?」をテーマに、12月11日(月)19時より開催する。ゲストにCyberZの佐藤菜穂美氏、スターサンズの行実良氏を迎え、配信・デジタル時代の映画の在り方について広く対話をしていく。

深夜0時に現れる映画自販機「NOTHING NEW」 12月8日オープン決定 画像
動画配信

深夜0時に現れる映画自販機「NOTHING NEW」 12月8日オープン決定

AM0時~4時の間のみインターネット上に現れる“自動販売機型”映画プラットフォーム「NOTHING NEW」のオープンが決定。オリジナル作品を“深夜のみ”販売、自動販売機の中にある再生機で映画が鑑賞できる。購入した作品をシェアすることで、その収益のうち70%が監督に還元される仕組みも

Branc編集部
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年末興行の前哨戦!『ゴジラ』『翔んで埼玉』『首』激しい戦いを制するのは? 画像
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年末興行の前哨戦!『ゴジラ』『翔んで埼玉』『首』激しい戦いを制するのは?

各配給きってのビッグタイトルと言える『ゴジラ-1.0』、『翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~』、『首』が現在公開中。年末に向けての興行成績に注目しつつ、現時点でのそれぞれの作品のポテンシャルを考察していく。

米国興収予測が下方修正、ダブルストライキによる公開延期が影響 画像
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米国興収予測が下方修正、ダブルストライキによる公開延期が影響

2023~2024年は米国興収予測が下がるが、2025年は回復するとの見込み

インド、国内での撮影奨励金を40%に引き上げ 上限が5億3,000万円に 画像
アジア

インド、国内での撮影奨励金を40%に引き上げ 上限が5億3,000万円に

この奨励金制度の対象となるのは、2022年4月1日以降にインドの情報放送省と外務省から撮影許可を得た国際的な作品とのことだ。

【テレビ制作現場のDX化】コロナを機にクラウド化とリモート化が進んだNiTRoの事例 画像
エンタメDX

【テレビ制作現場のDX化】コロナを機にクラウド化とリモート化が進んだNiTRoの事例

コロナ禍に大きな変革を迫られたテレビの制作現場。日本テレビの技術総合プロダクションである「日テレ・テクニカル・リソーシズ(NiTRo)」ではコロナ禍以降どのようにDX化を進めたのか?詳しく話を聞いた。

『インサイド・ヘッド2』予告再生数が『アナ雪2』超え!続編路線でディズニー映画の復活目指す 画像
興行収入

『インサイド・ヘッド2』予告再生数が『アナ雪2』超え!続編路線でディズニー映画の復活目指す

ストライキで制作が止まった影響で複数の作品が公開延期を発表。そんな中、期待が高まっているのが来年6月米公開を予定しているピクサー作品『Inside Out 2(原題)』(『インサイド・ヘッド』の続編)だ。

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