TBS 緑山スタジオ内に総工費20億円をかけたTHE SEVEN専用スタジオがオープン。大規模なセットを組んだ室内撮影が可能で、高速の通信インフラも確保している。
オフラインイベント「Dialogue for BRANC」の第3回が開催決定。「配信時代の“映画”とは?」をテーマに、12月11日(月)19時より開催する。ゲストにCyberZの佐藤菜穂美氏、スターサンズの行実良氏を迎え、配信・デジタル時代の映画の在り方について広く対話をしていく。
AM0時~4時の間のみインターネット上に現れる“自動販売機型”映画プラットフォーム「NOTHING NEW」のオープンが決定。オリジナル作品を“深夜のみ”販売、自動販売機の中にある再生機で映画が鑑賞できる。購入した作品をシェアすることで、その収益のうち70%が監督に還元される仕組みも
各配給きってのビッグタイトルと言える『ゴジラ-1.0』、『翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~』、『首』が現在公開中。年末に向けての興行成績に注目しつつ、現時点でのそれぞれの作品のポテンシャルを考察していく。
2023~2024年は米国興収予測が下がるが、2025年は回復するとの見込み
この奨励金制度の対象となるのは、2022年4月1日以降にインドの情報放送省と外務省から撮影許可を得た国際的な作品とのことだ。
コロナ禍に大きな変革を迫られたテレビの制作現場。日本テレビの技術総合プロダクションである「日テレ・テクニカル・リソーシズ(NiTRo)」ではコロナ禍以降どのようにDX化を進めたのか?詳しく話を聞いた。
ストライキで制作が止まった影響で複数の作品が公開延期を発表。そんな中、期待が高まっているのが来年6月米公開を予定しているピクサー作品『Inside Out 2(原題)』(『インサイド・ヘッド』の続編)だ。