7月28日(金)より全国510館(IMAX:49館/4D:78館/DOLBY CINEMA:7館を含む)にて公開されている『キングダム 運命の炎』が、公開から31日間で観客動員数320万人、興行収入45.9億円を突破した。
邦画実写作品の『キングダム 運命の炎』が4週連続首位に。コロナ禍以降アニメ作品の特大ヒットに押され、厳しい興行展開が続いていた邦画実写作品だが今年はその風向きを変える年になるかもしれない。
映画『バービー』の全米累計興行収入が5.75億ドル(約840億円)を突破した。『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』を超え、今年公開作の全米累計興行収入ランキング1位となる。
Disney₊のコンテンツブランド「スター」にて、現在独占配信中の韓国オリジナルドラマシリーズ「ムービング」が、配信開始から7日間(視聴時間ベース)で最も視聴された韓国オリジナル作品となったと発表された。
8月23日(水)、TVer初のオリジナルドラマ「潜入捜査官 松下洸平」の配信開始に先がけ、完成披露試写会が都内で開催された。
OTTは成熟市場になりつつあり、伸びが鈍化していきそうだ。
PCゲームは現在開発途中。台湾のパブリッシャーSoftstarとTimid Cat Game Studioが開発を進めている。
宮﨑駿監督初のドルビーシネマ対応作品となった『君たちはどう生きるか』。本作ではどのようにしてドルビーの技術が活用されたのか?スタジオジブリ制作陣に聞いた。