メディア(35ページ中2ページ目)

【Inter BEEレポ】ドルビー大沢社長が語る、世界標準技術がもたらす輸出戦略と“使い得”な制作環境 画像
機器

【Inter BEEレポ】ドルビー大沢社長が語る、世界標準技術がもたらす輸出戦略と“使い得”な制作環境

映画・ドラマに加えスポーツ中継まで手掛けるようになった配信サービス。 今や放送以上に臨場感溢れる体験を提供する映像・音響技術とは? 日本のドラマやスポーツライブを海外へ届けるための「世界標準」の重要性が語られた。

【Inter BEEレポ】放送の“非放送化”の時代、衛星・CATV業界はどう生き残るのか 画像
TV・放送

【Inter BEEレポ】放送の“非放送化”の時代、衛星・CATV業界はどう生き残るのか

Inter BEE 2025の企画セッション「放送の“非放送化”~ IP放送とメディアビジネス構造変革」では有料多チャンネル放送の生存戦略について徹底的な議論が交わされた。

【Inter BEEレポ】テレビCMは「量」から「質」の時代へ―広告主とデータベンダーが語る、テレビデータ活用の最前線 画像
広告

【Inter BEEレポ】テレビCMは「量」から「質」の時代へ―広告主とデータベンダーが語る、テレビデータ活用の最前線

特別講演「広告主が動くテレビデータ:営業・PRが知るべき活用のリアル」では、テレビCMの効果測定や活用において、従来の「視聴率(量)」から「質」へと視点がシフトしている現状と、それに応えるデータベンダー3社および実際にそれらを活用する広告主による具体的な事例が共有された。

【Inter BEEレポ】10年後のメディアはどうなる?放送法規制緩和の是非とニュース砂漠への危機感 画像
TV・放送

【Inter BEEレポ】10年後のメディアはどうなる?放送法規制緩和の是非とニュース砂漠への危機感

INTER BEE MEDIABizセッション「10年後、メディア再編はどう進んでいるか」が開催。放送事業者が多く詰めかける中、あえて既存メディアに所属しない登壇者を揃え、忌憚ない意見が活発に飛び交う内容となった。

【Inter BEEレポ】「一周まわってテレビ」――放送局が直面するビジネスモデル転換と生存戦略 画像
TV・放送

【Inter BEEレポ】「一周まわってテレビ」――放送局が直面するビジネスモデル転換と生存戦略

Inter BEE 2025において、企画セッション「一周まわってテレビ~コンテンツ価値創造の現在地と未来」が開催。グローバル市場の現状、ローカル局の生存戦略、そして最新の視聴データをもとに、放送局が向かうべき未来について議論が交わされた。

Hakuhodo DY ONE、ショート映画を活用したDOOH「マチカドキネマ」を提供開始。京王エージェンシー、SAMANSAと3社連携 画像
広告

Hakuhodo DY ONE、ショート映画を活用したDOOH「マチカドキネマ」を提供開始。京王エージェンシー、SAMANSAと3社連携

Hakuhodo DY ONEは、株式会社京王エージェンシーおよびショート映画配信サービスを展開する株式会社SAMANSAと連携。ショート映画を活用したDOOH「マチカドキネマ」を渋谷の大型ビジョンで開始し、新たなDOOHサービスを展開する。

電通・セプテーニ・emole・GOKKO、4社共同で「ショートドラマ・マーケティング・ラボ」発足。制作から効果測定までをワンストップ化 画像
広告

電通・セプテーニ・emole・GOKKO、4社共同で「ショートドラマ・マーケティング・ラボ」発足。制作から効果測定までをワンストップ化

電通など4社がショートドラマを活用したマーケティング支援のラボを設立し、企画制作から効果測定までワンストップ提供を目指す。

Branc編集部
Branc編集部
サイバーエージェント、メディア&IP事業が「ABEMA」開局10年で初の黒字化。新アニメスタジオ設立でIP一貫体制構築へ 画像
決算

サイバーエージェント、メディア&IP事業が「ABEMA」開局10年で初の黒字化。新アニメスタジオ設立でIP一貫体制構築へ

サイバーエージェントはABEMAを中心とするメディア&IP事業が初の黒字化達成と発表。さらに、新アニメスタジオ設立でIPビジネス成長を狙う。

NNS(日本テレビ系列)、ガバナンス強化へ新組織 「NNSガバナンス対応事務局」を12月新設 画像
TV・放送

NNS(日本テレビ系列)、ガバナンス強化へ新組織 「NNSガバナンス対応事務局」を12月新設

NNSはガバナンス強化のため新組織「NNSガバナンス対応事務局」を12月1日付で設立。ガバナンス指針の制定などを進める日本民間放送連盟(民放連)の動きと歩調を合わせつつ、系列全体で独自に強化を図る狙い。

Branc編集部
Branc編集部
TBS HD、26年3月期中間決算で増収増益を達成、中期として過去最高売上高。「世界陸上」強し、映画も好調 画像
決算

TBS HD、26年3月期中間決算で増収増益を達成、中期として過去最高売上高。「世界陸上」強し、映画も好調

TBSHDは2026年3月期中間で過去最高の売上、「世界陸上」や映画などコンテンツ事業が好調、通期予想も上方修正した。

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 10
  9. 20
  10. 30
  11. 最後
Page 2 of 35