「VR FORUM 2026」に、Jリーグ、DAZN、電通のキーパーソンが登壇した。セッションでは、スポーツコンテンツの価値を「広さ(リーチ)」と「アツさ(熱量)」の両面から捉え直し、放送と配信の共創や地域との関係について議論が交わされた。
日本テレビ、TBSテレビ、フジテレビの3社は、日本テレビが開発したテレビ広告取引基盤「Ad Reach MAX プラットフォーム」の企画・開発・運営を担う新会社「株式会社アドリーチマックス」に出資する。2027年2月の事業開始を予定し、系列を超えたテレビ広告取引の共通基盤を目指す。
NDPが第4回なごやエンタメ祭りを2026/11/7–8、久屋大通公園で開催へ。NDGがアンバサダー、東海9社がメディアパートナー。3企画と昭和レジェンドLIVEも。
電通とCARTA ZEROは10月1日、地上波テレビ広告のリアルタイム入札・買付サービスを「BoosTV」として刷新する。日本テレビに加え読売テレビ・中京テレビが参画し、関東・関西・中京の三大都市圏をカバー。配信対象人口は約7000万人へ拡大。
CBCテレビは9月30日、TBSテレビをはじめとするJNN系列27社およびBS-TBSとともに、放送設備の根幹であるテレビマスター(主調整室)と営放システムを集約・統合した「統合テレビマスター」を導入すると発表した。
REVISIOが、テレビCM・CTV広告の効果測定ツール「REVISIO One」に広告会社向けプラン「REVISIO One for Agency」を新設した。人体認識センサーで取得した注視データを、メディア評価とクリエイティブ分析の2軸で整理。出稿プランニングからCMのシーン単位の検証まで、広告主への提案と振り返りを支える。
TSKさんいん中央テレビが、コンテンツ発掘プロジェクト「DOPAMINE」第3期の応募受付を10月1日に開始した。映画、ドラマ、漫画などジャンルは不問、プロ・アマチュアも年齢も問わない。最優秀1企画には制作予算最大2000万円と賞金100万円を用意し、同局が製作に加わって完成を目指す。締め切りは2027年1月5日。
JEITAは10月1日、11月18日から20日まで幕張メッセで開催するメディア総合イベント「Inter BEE 2026」の来場事前登録を開始した。62回目となる本年は、AIの進展や制作環境のIP化、メディア産業のサステナビリティなど業界を取り巻く変化を捉え、特別企画や実証、体験、セッションを多彩に展開する。入場は無料。
Cookie・広告ID規制でデータ連携が難しくなるなか、ビデオリサーチは合成データを使う「Virtual Panel」技術を開発。ID連携なしでテレビCMとデジタル広告の接触を統合分析し、重複・純増効果や広告配分最適化の示唆を得る実証実験を行った。
放送局の収益の軸は、広告からコンテンツそのものへ。配信プラットフォームもまた、他社作品を並べるだけの場から制作の当事者へと動き出している。フジテレビ、テレビ東京、U-NEXTの実務担当者と野村総合研究所のコンサルタントが登壇し、業界の構造転換の現在地を語る。モデレーターは境治氏。10月28日開催。