VIPOが7月10日に放送業界向けの無料セミナーを開催。実写コンテンツの資金調達多様化がテーマで、アニメ・映画・海外事例の専門家が登壇。ハイブリッド形式で会場・オンライン各50名程度を募集。申込締切は7月6日。
ビデオリサーチが6月25日~30日にテレビ視聴率・広告統計の基礎を学ぶ無料ウェビナーを4日程開催。視聴率の基礎、新指標「RL完視聴率」によるテレビ番組価値の可視化、2025年の広告統計動向を解説。Zoom配信で定員500名、アーカイブも予定。
アイガーが映画雑誌『SCREEN』を発行する近代映画社を子会社化。1945年創業の老舗出版社の編集文化を継承しながら、紙媒体とデジタル領域を両軸に、映画・芸能・アニメ文化を次世代へ発信していく方針。
タイムアウト東京を運営するORIGINAL Inc.は、訪日インバウンド向けの映像制作事業を本格始動。英語圏75万人の読者ネットワークを活かし、企画から配信まで一貫して対応する体制を構築した。
ホリプロデジタルが映像制作事業に本格参入し、映像レーベル「CODE XXXX」を立ち上げた。スマートフォンで没入感ある視聴体験を提供する高品質な映像コンテンツを制作する。SNSマーケティング知見と制作力、キャスティング力を強みに、ストーリー性の高いコンテンツ市場に挑む。
電通グループは2026年の世界広告費を5.0%成長の1兆600億ドルと予測。デジタル広告が69%を占め、コネクテッドTVが11.5%増で映像市場をけん引する。2025年に初めて1兆ドルを突破し、2028年までに広告費の75%がアルゴリズム主導になると見通している。
IRIS社が運営するタクシーメディア「TOKYO PRIME」で、ohpner社のビジネス対談番組「BizPot」のダイジェスト映像を配信するタイアップを2026年6月から開始。「BizPot」を、タクシー車内サイネージで配信する。
Audibleは2026年の事業戦略として、話題作・名作のオーディオブック化、オーディオファースト作品の強化、新ジャンル開拓の3つを柱とすると発表。世界の年間再生時間は約60億時間に達し、利用者の77.6%が年間6冊以上読むなど、「聞く読書」の浸透が進んでいる実態を明らかにした。
日本テレビHDは2025年度に売上高4,844億円、営業利益693億円と過去最高を達成。スポット広告の回復とグループ各社の貢献が要因。2026年度はKANAMEL完全子会社化(483億円)を軸に「グローバルコンテンツ企業」への転換を加速。先行投資により減益予想だが、戦略的な投資と位置づけている。
テレビ朝日HDが2025年度通期決算で売上高・各段階利益ともに上場来最高を更新。視聴率2年連続3冠を背景としたスポット収入の急回復と、デジタル広告の二桁成長が原動力となった。一方で2026年度は中東情勢を踏まえ慎重な計画を提示。アニメ・IP戦略やTDP(東京ドリームパーク)開業など、放送局からエンターテインメント企業への転換に向けた次なる一手を読み解く。