ブシロードは、トレーディングカードゲーム/デジタルゲームのゲームシステムデザインを手掛ける遊宝洞の株式16.7%を取得し、資本業務提携したと発表した。
ライオンズゲートに『グリーンブック』や「イエロージャケッツ」など6,500本以上の作品が追加され、そのタイトル数が20,000超えに。
新年、明けましておめでとうございます🎍ガイエ、サイエンスSARU、東映、ビデオマーケット、フラッグ、樂舎、BABEL LABEL、THE SEVEN、TVer、WOWOW(敬称略、五十音順)の10社様に年頭所感のコメントをいただきました。
2023年は国内外の映画やテレビ、動画配信サービスにおいて様々な動きがあった。特にインパクトの大きかった5つのトピックスを振り返りたい。
セールス・プロモーション事業やAI・映像事業を手掛けるナカチカが、アートアンドサイエンスを完全子会社化し、2024年2月1日よりアートアンドサイエンスが運営する映画館「Stranger」の運営をナカチカに移管することを発表した。
ソニー・ピクチャーズ エンタテインメントは、アニメ専門チャンネルの「アニマックス」と「キッズステーション」を、AXNの子会社AKエンタテインメントへ承継することについて、12月19日に正式契約を締結した。
キノフィルムズが2023年6月1日以降に公開し、ビデオグラム化する映画をハピネットがパッケージの独占販売を行う契約。
アイガー氏は、20世紀フォックスの買収完了やDisney+のローンチ成功などに言及し、「ディズニーにとって実りの大きい年」だったと自身を評価