ポリゴン・ピクチャズがエンタメ業界向け英語通訳サービス「エンタリンガル -EnterlinguaL-」を提供開始。ディズニーなどの制作現場で日英通訳を手がける専門チームによるサービスで、イベントや講演の同時通訳など様々なニーズに対応可能。
「AIを上手く使う人が、あなたの仕事を奪うことはあるかもしれませんが」ともコメント。
TOHOスタジオは、『屍人荘の殺人』『碁盤斬り』など数多くの国内実写映画作品の制作を手掛けるドラゴンフライエンタテインメントを子会社化する。
「ソニーグループ 経営方針説明会」に吉田憲一郎CEOと十時裕樹COO兼CFOが登壇。ゲーム・映画・音楽・アニメなどエンタメ分野のシナジーを加速させ、さらなるIP価値最大化に向けての投資を進めていく方針を打ち出した。
TBSとブルームバーグメディアが新たな戦略的パートナーシップを発表した。「TBS NEWS DIG」を通じて日本のユーザーに対しブルームバーグから経済・金融ニュースコンテンツが提供される予定。2024年6月1日より5年間のパートナーシップが正式にスタートする。
今後3年で3本以上の地上波ドラマ、2本の劇場用映画を共同制作。共同制作されたドラマは、2025年のTBS地上波ゴールデンタイムで少なくとも1本が放送されることが決定している。
KADOKAWAは、新たなアニメーション制作スタジオとしてベルノックスフィルムズを設立し、2024年7月1日より営業を開始することを発表した。
日本国内の動画配信サービス市場において、Netflixに次ぐ業界2位の位置についたU-NEXT。2019年以降5年連続でシェアを拡大し、Paraviとの統合も追い風になっている。代表取締役社長である堤天心氏は、現状と今後をどのように捉えているのか。ロングインタビューで展望を語っていただいた。