アニメーション制作のIGポートは、2025年5月期第2四半期(2024年6月1日~2024年11月30日)を5割近い増収で折り返した。
本件とは別に、ディズニーは、「Flagship」と呼ばれる新しいストリーミングサービスの開始準備を進めている
イマジカが、2025年6月末をもってTVポストプロダクション事業から撤退することを決定した。
サイバーエージェントは、アニメプロデューサー小川正和氏が代表を務める制作スタジオ「CA Soa」を設立した。新たなIP創出と、さらなるアニメ作品の企画に注力していく方針だ。同社でIP/コンテンツ事業を統括する山内隆裕氏に今後の展望を聞いた。
タカラトミーの業績が好調だ。
アメリカの内戦を描いた『シビル・ウォー』が思わぬヒットに沸いている。
映像制作やタレントのキャスティング事業などを行うKeyHolderが、業績不振に陥った企業を次々と傘下に収めている。
CBCテレビを擁する中部日本放送は2025年3月期上半期を減益で折り返した。