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A24、Thrive Capitalから新たに資金提供を受け評価額は35億ドルに 画像
企業動向

A24、Thrive Capitalから新たに資金提供を受け評価額は35億ドルに

A24はThrive Capitalから新たに資金提供を受け、評価額は2022年から40%増。資金の使い道は明らかにされていないが、制作と配給を超えた取り組みも継続していくとみられる。

動画配信サービスから撤退したエイベックスはアニメ・映像事業が第2の収益柱へ【決算から映像業界を読み解く】#56 画像
決算

動画配信サービスから撤退したエイベックスはアニメ・映像事業が第2の収益柱へ【決算から映像業界を読み解く】#56

エイベックスの事業構造が大幅に変化する中、アニメ・映像事業の業績・事業活動も変化している。エイベックスのアニメは『おそ松さん』の大ヒットに限定されていたが、アニメファンからの評価が高い『天国大魔境』を送り出し、劇場作品では『ルックバック』という意欲作に取り組んでいる。

ギークピクチュアズ、海外映画配給事業を始動 『フンパヨン 呪物に隠れた闇』を皮切りに 画像
マーケティング

ギークピクチュアズ、海外映画配給事業を始動 『フンパヨン 呪物に隠れた闇』を皮切りに

ギークピクチュアズは、7月5日より同社初の海外映画配給作、タイホラー映画『フンパヨン 呪物に隠れた闇』の全国上映を開始。また、本作品を皮切りに海外映画配給事業を本格始動することを発表した。

Branc編集部
Branc編集部
ハリウッドストライキの影響でソニー映画事業の営業利益340億円押し下げ、今期にも波紋広げる【決算から映像業界を読み解く】#55 画像
決算

ハリウッドストライキの影響でソニー映画事業の営業利益340億円押し下げ、今期にも波紋広げる【決算から映像業界を読み解く】#55

2024年3月期のソニーの映画分野は売上は増加したが営業利益が減少した。不調の要因の一つがハリウッドの大規模なストライキだ。

スカイダンスとパラマウントの合併交渉が再開、買収額は約2,700億円になるか 画像
M&A

スカイダンスとパラマウントの合併交渉が再開、買収額は約2,700億円になるか

先月、交渉は決裂したと報じられていたが、スカイダンスとパラマウントの合併に暫定合意が出たようだ。

クエストリー×みずほ証券、アニメ映画制作費の資金調達を目的としたコンテンツ・ファンドを組成 画像
企業動向

クエストリー×みずほ証券、アニメ映画制作費の資金調達を目的としたコンテンツ・ファンドを組成

クエストリーおよびロイヤリティバンクは、みずほ証券と共同でアニメ映画制作費の資金調達を目的としたコンテンツ・ファンド(Talent of Talents)を組成することを発表した。

Branc編集部
Branc編集部
2026年度に売上高1,600億円突破計画を立ち上げたテレビ東京、EC事業の拡大が本丸か?【決算から映像業界を読み解く】#54 画像
決算

2026年度に売上高1,600億円突破計画を立ち上げたテレビ東京、EC事業の拡大が本丸か?【決算から映像業界を読み解く】#54

テレビ東京が正念場を迎えている。

Venu Sports、ディズニー&ワーナー&フォックスの合併ストリーミングサービスの経営陣が決定 画像
欧米

Venu Sports、ディズニー&ワーナー&フォックスの合併ストリーミングサービスの経営陣が決定

ニューヨークとロサンゼルスに拠点を置くVenuの従業員数は、現時点で約150人とのこと。

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