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10月期の月10ドラマ「エルピス-希望、あるいは災い-」でプロデューサーを務めた佐野亜裕美氏が、新会社CANSOKSHAを設立したことを自身のTwitterで発表した。
12月19日週のWeekly Newsletterをお届け。
東映アニメーションの業績が絶好調だ。
スタジオジブリとNetflixが交わした配信権の契約をめぐり、スタジオカナルはプロデューサー兼配給会社のワイルド・バンチと販売代理店ワイルド・バンチ・インターナショナルに対して法廷闘争を開始したと米Varietyが報じた。
現在公開中の『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』の日本宣伝イベントに対し、海外から批判が向けられている。
Huluによる新世代“映像クリエイター”発掘&育成プロジェクト「Hulu U35クリエイターズ・チャレンジ」。企画プロデューサーの黒木彩梨氏(HJホールディングス)と、制作総括プロデューサーの西ヶ谷寿一氏(東京テアトル)にインタビュー。
予告編に登場していたお目当ての俳優が本編では登場しなかった!連邦判事はこういったケースについて、「瞞的な映画の予告編を公開した場合、虚偽広告法に基づき訴えられる可能性がある」と判断
アニメ人材の発掘と育成を目的としたプロジェクト「第2回 Anime nova プロジェクト U-20 アニメグランプリ」。今回テレビ東京でのレギュラー放送が決定した。