世界最大のアニメーションの祭典、アヌシー国際アニメーション映画祭。その併設マーケット「MIFA」で、東京を拠点とするスタジオ・クリエイター5組が最新企画を披露するピッチセッション「Tokyo Pitch!」が開かれた。東京都が主催するこのセッションに登壇したのは、「令和7年度東京アニメピッチグランプリ」を受賞した5組。それぞれが開発中の意欲作を携えてステージに上がった。
冒頭に登壇した東京都の担当者は、アニメーションは東京のクリエイティビティを象徴する存在だと語る。日本のアニメスタジオのおよそ9割が東京に集中し、その数は600を超えるという。「大きな可能性を秘めながら、まだ海外に知られていないスタジオがたくさんある。彼らは海外パートナーを求めています」。都は2016年からMIFAで新進スタジオをアヌシーのマーケットへ送り出してきており、本セッションでは「東京アニメピッチグランプリ」を受賞した5組が登壇して、オリジナル企画をアピールした。






