講談社、フィギュア・ホビーODMのトップスを完全子会社化。コンテンツMD強化へ

講談社がフィギュア・ホビーODMのトップスを完全子会社化。造形技術と量産・流通機能を取り込み、出版や映像化作品を起点としたIPのMD展開を加速する。

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講談社、フィギュア・ホビーODMのトップスを完全子会社化。コンテンツMD強化へ
講談社、フィギュア・ホビーODMのトップスを完全子会社化。コンテンツMD強化へ

株式会社講談社は2026年9月28日、株式会社トップスホールディングスから株式会社トップスの全株式を取得し、完全子会社化したと発表した。トップスの子会社である株式会社ヴェルテクスと株式会社TLTも、トップス株式を通じて講談社グループに加わる。

トップスはフィギュア・ホビー市場で、企画から製作、配送までをグループ内で一貫して担う総合ODM事業を展開している。講談社は今回の子会社化により、自社およびグループのコンテンツを活用したマーチャンダイジング(MD)を、より迅速かつ機動的に進める考えだ。

フィギュア・ホビー事業の体制を強化

トップスは2002年9月設立。代表取締役社長は近藤尚己氏で、2026年3月時点の資本金は5000万円、従業員数は契約社員等を含め79名。2026年8月期の売上高は146億2000万円だった。

《杉本穂高》

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杉本穂高

Branc編集長 杉本穂高

Branc編集長(二代目)。実写とアニメーションを横断する映画批評『映像表現革命時代の映画論』著者。様々なウェブ媒体で、映画とアニメーションについて取材・執筆を行う。

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