イオンエンターテイメント、インドネシアで映画配給事業を開始。海外展開第2拠点を設立

海外展開第2拠点としてインドネシアに現地子会社を設立し仮面ライダー最新作を第1弾配給として全土約100劇場で公開今後日本コンテンツを軸に映画TVシリーズ等へ拡大を図る

グローバル アジア
©2026「劇場版アギト」製作委員 ©石森プロ・東映
©2026「劇場版アギト」製作委員 ©石森プロ・東映

イオンシネマを全国99劇場で運営するイオンエンターテイメント株式会社は、ベトナムに続く海外展開の第2拠点として、インドネシア・中央ジャカルタ市に映画配給を行う現地子会社「PT. AEON ENTERTAINMENT INDONESIA」を設立し、2026年7月より配給業務を開始した。第1弾配給作品には仮面ライダー生誕55周年記念作品『アギト-超能力戦争-』を選定しており、公開日は2026年8月26日(水)となる。

急拡大するインドネシア映画市場を狙い、日本コンテンツ配給を中核に

インドネシアでは映画市場が急激に拡大しており、近年は日本のアニメや特撮に対する注目度も高まっている。同社はこうした需要の高まりに応える形で、日本コンテンツ配給を中核とした事業展開を進める方針だ。

《杉本穂高》

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杉本穂高

Branc編集長 杉本穂高

Branc編集長(二代目)。実写とアニメーションを横断する映画批評『映像表現革命時代の映画論』著者。様々なウェブ媒体で、映画とアニメーションについて取材・執筆を行う。

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