NSGグループの開志創造大学大学院(新潟県新潟市中央区)は、2026年6月20日(土)に一般参加可能な無料オンラインMBA体験授業「メディアコンテンツビジネスを読み解く ~アニメにみるIPビジネスの構造~」を開催する。
講師はコウダテ株式会社代表取締役の高達俊之氏が務め、コンテンツ産業の市場動向やIPビジネスの構造、生成AI時代に求められる視点などを取り上げる内容となっている。
開志創造大学大学院とは
開志創造大学大学院は、2006年に「事業創造大学院大学」として開学した専門職大学院で、経営管理修士(専門職)MBAを取得できる。修学2年間で「事業計画書」を作成するカリキュラムを特徴とし、世界16カ国54大学と交流協定を結んでおり、留学生も多数在籍している。2026年4月には学部および博士後期課程の設置に伴い、大学名称を現在の「開志創造大学大学院」へと変更した。

アニメを題材にIPビジネスの構造を解説
今回のMBA体験授業では、コンテンツ産業が注目される背景と市場の広がりを概観したうえで、アニメを題材にコンテンツビジネスの構造を読み解いていく。コンテンツを事業として広げるための仕組みや、生成AI時代に求められる「自分で考え、判断する姿勢」についても触れる予定だ。あわせて、同大学院の授業で学べる具体的なテーマや、学びが現場やキャリアにどう活かされるかも紹介される。
講師はトムス・エンタテインメント出身の高達俊之氏

講師の高達俊之氏は1973年埼玉県生まれ。印刷業界でDTPに4年間携わった後、『アンパンマン』『ルパン三世』『名探偵コナン』などを手がけるトムス・エンタテインメントへ転職し、16年間にわたって企画・制作・営業の各部門を経験した。モンキー・パンチ、井上雄彦、京極夏彦らの原作アニメの文芸も担当した。
2017年にはコウダテ株式会社を設立し、アニメ・映像分野を中心にコンテンツ企画・製作・コンサルティングを行っている。現在はアニメビジネスやコンテンツ戦略、シナリオ開発に関する講師活動も手がけている。資格としてAIPE認定シニア知的財産アナリスト(コンテンツ)、二級知的財産管理技能士(管理業務)、ビジネス著作権検定上級を保有し、一般社団法人日本映画テレビプロデューサー協会の正会員でもある。
講義はZoomを用いたオンライン形式で、自宅などから受講できる。開催日時は6月20日(土)13:30から15:30までの2時間で、参加費は無料、事前予約制となっている。
申込みは公式サイトにて受付中。




