アライドアーキテクツと円谷プロが提携し、「ウルトラマンシリーズ」IPと生活者データ分析を組み合わせたマーケティング支援を開始。IP選定から企画、権利監修、効果検証までを一気通貫で支援する新モデルを目指す。
UUUM株式会社は9月16日、ゲーム・マンガ・キャラクターなどのIP(知的財産)の認知拡大とファンエンゲージメント強化を支援する「IPプロデュース事業」を本格的に開始すると発表した。
NTT西日本のVOICENCEカンパニーが、「まんが日本昔ばなし」を手がける愛企画センターとアライアンスを締結。遺族・関係者との合意形成を前提に開発した市原悦子さん・常田富士男さんの公認AI音声で、「かぐや姫」の6言語版を麻布台ヒルズの展示会で世界初公開する。
生成AIで俳優や声優の顔・声に酷似したコンテンツを作成し、SNSやプラットフォーム上で公開・収益化する事例が広がっている。経済産業省の第30回不正競争防止小委員会では、法務省、日俳連、声優有志、声事協、音事協が資料を提出し、現行法の限界、被害額の試算、声の類似性認定、現行法の課題について議論が行われた。
無断学習や権利侵害が課題となる生成AI市場で、IPとAIが共存する新ルール構築を目指す「日本IP.AI共創協会」が設立。「守る」から「正しく活用する」への転換を掲げ、許諾基盤「Kagami Gate」による権利処理の一元化や適正な対価還元を推進。日本発の標準モデルとしてグローバル展開を加速させる。
サムシングファンは、生成AIの責任ある活用に向けた13項目のポリシーを策定した。出演者・タレント・ライバーの肖像や声の保護、ディープフェイク防止、AI生成コンテンツの透明性確保に加え、案件に応じてAIを使わない制作・対応も選べる方針を示した。
AiHUBのCW CanvasがSeedance 2.5対応、権利処理済みアセットでハイレベル生成可能に。クローズドβ募集を開始、9月以降順次提供予定。
MPAとByteDanceが生成AI動画・画像モデルの知財保護枠組み強化のMOUを締結、Seedance/Seedream対象、権利保護と技術革新の両立を目指す。
GENDAとLDH JAPANが新会社「東京ディーディー」を設立。元ジブリの星野康二氏が代表就任、IP企画力と人脈を結集し、日本発の新IPを世界へ届ける。
テレビ新広島とレクリエがAIを用いた「UGC共創型IPマネジメント」の実証を開始。違法コンテンツ対策と権利保護、ファン共創の両立を目指し、新キャラ「ハンザキさん」でテスト。2027年以降、全国の地方局向けに「IP管理SaaS」として展開を計画している。