開志創造大学大学院は6月20日、アニメIPビジネスをテーマにした無料オンラインMBA体験授業を開催する。講師はアニメ業界出身の高達俊之氏で、コンテンツ産業の市場動向やIPビジネス構造、生成AI時代に求められる視点を解説。Zoomで自宅から参加可能。
カンヌ国際映画祭のマーケット「マルシェ・ドゥ・フィルム」で、ソニー・ピクチャーズ エンタテインメントのプレジデント・サンフォード・パニッチ氏を招いたキーノート対談が開催された。日本IPのハリウッド映像化を主導してきた立場から、劇場体験の価値、ファンダムの力、そして日本のIPホルダーが取るべき次の一手について語った。
カンヌ「マルシェ・ドゥ・フィルム」内のCannes Nextで開催された、AIと著作権を巡るカンファレンス。法律家、AI音声技術企業、教育機関が一堂に会し、創作の現場でAIをいかに「責任を持って」使いこなすかを議論した。
カンヌ国際映画祭のマーケット「マルシェ・ドゥ・フィルム」で、日本IPのグローバル映像化をテーマにしたキーノートスピーチが開催された。漫画、アニメ、ゲームを中心に世界的な存在感を高める日本IPの現状と、ハリウッドやアジア市場における映像化の可能性が語られた。
バンダイナムコミュージックライブがウドーの株式35%を取得し戦略的提携を発表。バンダイナムコのIP戦略とウドーのコンサート企画運営力を融合させ、国内外でのライブイベント・音楽事業をグローバル展開する狙い。グループ横断の新プロジェクト「projectRESONANCE」と連携し事業強化を図る。
米通商代表部がベトナムを13年ぶりに知的財産侵害の「優先国」に指定した。ベトナムはオンライン海賊版の温床で、著作権侵害サイトのホスティング拠点となっている。中国・ロシア・インドなど6カ国が「優先監視国」に指定された。
生成AIによる俳優・声優の「声」「肖像」の無断学習・生成が深刻化している。法務省は2026年4月、民事責任の在り方に関する検討会を設置し、今夏に指針をまとめる予定。
公取委は第232回独占禁止懇話会で映画・アニメ制作の取引環境を議題に取り上げた。動画配信事業者との契約の不透明性、生成AIがクリエイターに及ぼすリスク、著作権譲渡をめぐる課題など、有識者から幅広い指摘が相次いだ。
IPに特化したAIデータベース「IP GROW」が誕生。特有の複雑な権利分配や収支を「IP起点」で可視化し、現場から経営まで一元管理。無料トライアル実施中。
DNPは2026年4月8日、一般社団法人日本動画協会と共同運営する「東京アニメセンター」を起点とし、日本発IPの物販催事を日米で同時期に展開すると発表した。