次世代クリエイター育成プログラム「ATMOVIE GLOBAL TRACK」が、第79回カンヌ国際映画祭の併設マーケット「Marché du Film(マルシェ・デュ・フィルム)」に参加する選抜5名のクリエイターとプロジェクトを発表した。今年、日本はマルシェ・デュ・フィルムの「カントリー・オブ・オナー(主賓国)」を務めており、5名はその場で世界のプロデューサーや投資家に向けて企画ピッチに登壇する。
本プログラムは、文化庁「日本映画の海外展開等に向けたクリエイター育成支援(日本映画海外展開等支援事業)」の一環で、独立行政法人日本芸術文化振興会の支援を受けて実施されている。2025年12月の公募ではプロデュース経歴を問わず広く参加者を募った。2026年1月から約半年にわたるメンターシップやワークショップを経て、14名のフェローの中から今回の5作品が選ばれている。
少年院のオペレッタからアリゾナの酒造りまで――ジャンルを横断する5企画の全容
選ばれた5作品は、ジャンルもトーンも大きく異なり、日本発オリジナル企画の振れ幅を感じさせるラインナップだ。




