三池崇史監督がカンヌマーケット「Fantastic 7」ゴッドファーザーに就任!世界のジャンル映画7作品がピッチを実施

2026年のカンヌ国際映画祭マーケット「Fantastic 7」において、日本の三池崇史監督がゴッドファーザーに就任することが決定。世界7つの映画祭が推薦する意欲的なジャンル映画7作品が、5月17日にカンヌでピッチングセッションを実施する。

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三池崇史監督がカンヌマーケット「Fantastic 7」ゴッドファーザーに就任!世界のジャンル映画7作品がピッチを実施
三池崇史監督がカンヌマーケット「Fantastic 7」ゴッドファーザーに就任!世界のジャンル映画7作品がピッチを実施

シッチェス・カタロニア国際ファンタスティック映画祭とカンヌ国際映画祭の併設マーケット「マルシェ・ドゥ・フィルム」による共同企画「Fantastic 7(ファンタスティック・セブン)」が、2026年の選出作品ラインナップを発表した。さらに、本年度の「ゴッドファーザー」として日本を代表する映画監督・三池崇史氏が就任することが決定。カンヌ現地時間の5月17日には、世界の出資者や配給会社に向けて、7つの映画祭が推薦する最新ジャンル映画プロジェクトのピッチングセッションが開催される。


ジャンル映画の貢献者をゴッドファーザーに選出

「Fantastic 7」では毎年、ジャンル映画界に多大な貢献を果たした著名な映画人を「ゴッドファーザー」または「ゴッドマザー」として招き入れている。2026年のゴッドファーザーには、日本から三池崇史監督が選出された。

三池監督はこれまで150本近くの作品を手掛け、ホラー、ヤクザ映画、コメディ、ドラマとあらゆるジャンルの境界線を越え続けてきた。カルト的な人気を誇る『オーディション』や『殺し屋1』などに代表される彼の作品群は、まさに「Fantastic 7」が掲げる「大胆なビジョン、独創的なストーリーテリング、妥協のない創造性」というエッセンスを体現しているとして、今回の就任が決まった。


《杉本穂高》

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杉本穂高

Branc編集長 杉本穂高

Branc編集長(二代目)。実写とアニメーションを横断する映画批評『映像表現革命時代の映画論』著者。様々なウェブ媒体で、映画とアニメーションについて取材・執筆を行う。

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